「うだつがあがらない」の徳島県のうだつから19時過ぎに連絡をくれたのは橋本班でした。
面子は尾鍋が合流し、春日、岸田、橋本、尾鍋、外園の5人。
今日の行程は鳴門にでてからR318などを使い内陸に入り込んだ模様。天気は良かったみたいです。
以下1回生の感想と橋本班長に対する印象
春日:「今日は登った。四国は登りが多かった。ちょっと膝にきてるかもしれない。橋本さんは健康志向っぽい。というのも野菜ジュースとか飲んでるし、食事も野菜多め、それに緑色が好きそうだから」
最後のはいまいち納得いきませんが班長は体調管理もしっかりできる方かもしれませんね。四国の登りは明日以降が本番なので、膝を痛めてしまわないようにゆっくりと頑張ってください。
岸田:「朝出てから温泉に着くまで、昼食含めて2回ぐらいしか全員での休憩がなかった。他の班もこんな感じなのでしょうか?橋本さんはなんていうかストイックで流石は法学部って感じです」
法学部は別にそんなストイックな人ばかりの環境ではないはずですが。休憩は班長さんによって結構違うはずです。かくいう私はどちらかというと休憩の回数を少なくしてしまうタイプなのでよくわかりませんが・・・。とりあえず疲れたり、喉乾いたりしたら一人でも好きな時に止まって休みましょう。
(私にとって)意外にも夏合宿に参加している2回生の尾鍋は今のところ若狭湾あたりまでと結構長期参加の予定のようです。
橋本班の印象を尋ねたところ、「橋本が本領を発揮できていないというか、調子を狂わされてる気がする。その状況がすごすぎて何も言えない」とのこと。なんというか橋本班長はスタビリティに全幅の信頼を置かれてるようですね。
かくいう班長は、いろいろなものがSAN値にゴリゴリ来てるという意味深な感想を述べてくれました。尾鍋がイヤシ系に感じられたことに驚きが隠せないようです。
また、「咲 -saki-」欲求が既に高まってしまったそうで、明日ヤングガンガンを見かけたら購入するとのこと。
私は当該雑誌の先号の目次を見て「24ページも載ってる」と気まぐれで購入したところ、めくる内に原稿を落としたというお詫びページに突き当たりそれこそSAN値にゴリゴリ来たので、橋本班長には立先生の罠に気をつけてほしいものです。
明日はR438を進み四国らしい峠道に入り込み剣山見ノ越をこえて、かずら橋や祖谷渓を経由してにしいやまで。
四国の峠は下から見ると壁のようですが登ってみると眺望抜群です。ゆったりと頑張ってください。
本田(10)