しまなみ海道の大三島から電話がありました。
今日は今治→しまなみ海道→大三島(テンバ)
瀬戸内海の島々をみて感動したとのこと。
明日でいったん川端班は終了とのことで班員に話を聞きました
田中「しまなみは島がきれいでした。」 「班長は優しいけどよく道に迷っています。」 「夏合宿いい経験でした。四国にはまた来たい」
向井「島が浮かんでるみたいです。」 「班長は面白いキャラです。道の駅で管理人に怒られたときすごくびびって、怖いから朝4時くらいに出ようといってた。夢にも見たようです。」 「宮本さんはなぜか『モンスターおじさん』という異名がつけられていました。でもゴキブリが苦手で、それをあたたかく見守っていました」 「夏合宿は楽しかった。特に四万十、宇和島あたりがよかった」
尾鍋「今日はつり橋がたくさん見れてよかった。あのでかい橋が本当に吊られて支えられているのが感動ですね。どの橋が一番よかったかですか?みんな違ってみんな良い、ですね。」 「班長はどSです。清光さんが米おかわりするとき、真っ黒のこげをうれしそうに盛ってました。」 「この班は迷いストや離脱する人が多かったり九州班ができたりしたけど、よくここまでこれたなと思います。」
清光「焦げの仕返しに今日の朝ごはんのこげを川端によそったら、あいつ地面に落としたんですよ!」 「かわばタイムは健在。いつでも発症するので周りがサポートしています。」 「初めてのツアーで最初は先が見えなかったけど、終わってみればあっという間でした。」
そんな川端班、あした尾道まで行きリンコーして京都にいったん帰り、集合地へ向かうそうです。
(はない)