まずは昨日の夕食の話を
トルコを脱出しキリスト教圏に入ったため豚肉がついに解禁。
ということでレストランで豚肉料理を食べました。
その他にも、サラダ、バルカンポテト、大きなオムレツの夕食を楽しみました。
ビールとかも飲んだのに、会計は一人当たり500円と驚きの価格でした。
今日は、6時に起きて、ホテルの弁当式朝食を食べて、
7時半頃出発しました。
昨日以上にフラットな道を80キロほど走りました。
道沿いに木の生えた北海道のエサヌカ線のようでした。
トルコほど暑くなくて、ぽかぽかお昼寝日和でした。
走りながら、眠たくなりました。
12時頃、ブルガリア第二の都市、プロブティブに着きました。
このあたりは電波が飛びまくっていて、どこでもパソコンができるのは
助かります。
ブルガリアはお酒だけでなく、料理もとても美味しく安いのはうれしいです。
一回生水田の感想
いくら物価が安いからってさすがに100円を下回るボトルワインや40円程のビールがあるとは思いませんでした。
さすがにこいつらは質に問題はありましたが・・・
今日は20円程のケバブがどこまでケバブなのか試してみたいと思います。
一回生平山の感想
ほぼフラットかつ犬がいないというベステストコンディションでした。
ウィキペディアによると、ブルガリアの経済規模は青森県並みらしいです。今となっては驚きません。
夏合宿一回目峰岸の感想
トルコから自転車で来れる距離なのに、雰囲気が全然違います。町並みも民族も言語も活気も。
陸上で国境を越えるという経験ができてよかったです。
昨晩は浴槽の中で滑って後頭部を強打してしまいました。たんこぶだけですんで良かった。
物価や雰囲気の違いがとても刺激的そうですね.ワイン,ビールはもちろんヨーグルトも試してレポートして欲しいです.ところでトルコの浴槽は滑りやすいんでしょうか.それとも,,,