トルコの藤村班からはメールで連絡がありました。
以下にメールを転載します。
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藤村班です。
昨日(17日)はカシュから120キロ走ってオリンポスまで。久しぶりにサイクリング部らしい活動をしました。
カシュからはある程度のアップが続きましたが、最も疲れたのは昼間から容赦なく照りつける日光。
道路が広いアスファルトなので、下からの熱気に体力を奪われました。
途中の商店でジャンをしながら進み、お昼時には60キロ程先の町、フィニケに着き昼食。
お店から出ると、僕たちが自転車を停めていた場所に、マシゲ班の自転車が置いてありました。でも、時間がなかったのでそのまま先へ。
後半は国道でも県道でもない一般道に入ったのですが、未舗装。道に迷いながらオリンポスへの山を越える、舗装へたどり着きました。
オリンポスには日暮れ時に着き、ヤナタルシュという山の上の消えない炎を見に行こうとしたのですが、入場時間に引っ掛かり、僕の不手際と下調べの不足で断念。翌朝に回しました。
今日はオリンポスで炎を見て、80キロ離れたアンタルヤまで。頑張ります。
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海外の暑さは日本とは質が違うんでしょうね。熱中症には気をつけてください。
広木(08)