8月9日 山田班

道の駅「邪馬トピア」からの定時連絡。

今日の行程は、新門司から、平尾台を超えて、海沿い、それからテンバへ。平尾台も景色が良くて、満足したようですが、今日、彼らの心を最も捉えたのは、途中で寄った鍾乳洞だったようです。その辺の感想は、1回生たちがハイテンションで語ってくれました。

遠山「大体鍾乳洞。だんだん狭くなって、最後はホフク前進して、ヘドランの明かりで進んで・・・」

久保田「鍾乳洞ちょーよかった。爆笑モード、笑うしかない的な。南国シロクマうまい。」

相澤「九州っぽい。カルスト。大自然的な」

とにかくみんな楽しそうでした。ただ、狭いところが苦手な相澤には「ホフク前進して・・・」以降は無理だったらしく、一人引き返したようです。ドンマイ。

明日の行程は山なみハイウェイ、牧ノ戸峠を通って、道の駅「小国」まで。

合流離脱を確認すると、「高柳さんは今日これなかったんだから、明日は来てくれるでしょう」と班長が言ってました。そんな班長、若干膝の調子が悪いらしい。高柳、早く行って米30㎏くらい持ってあげな。

喜多(08)