やっはろー!原田21です。
6月に申し込んだ採点バイトの再々テストに落ちました。後期はこのバイト代を全部アイドルに回そうと思ってたんですけど、当てがなくなっちゃいました。また食費を削らなくちゃいけませんね。ぴえん。
行程 草津 渋峠毛無峠 林道湯沢線 須坂 小布施
メンツ 浅田宮内20 豊留中西21 村岡梅木22 青江アーロン23 後藤24
今日の行程の感想を575であらかじめ考えてもらいました。
原田「もしもし。では早速一句詠んでください。」
青江「え、あ、ま、か、はい。渋パスや ああ渋パスや 渋パスや です!」
原田「その心は?」
青江「渋峠の標識の下にアルファベットでsibu passって書いてあってださくて、でも!渋峠は言葉にならない良さがありました。」
とりあえず俳句は0点ですね。知らんけど
原田「毛無は?」
青江「ガスでした(泣)」
原田「上回生沢山いるよね。最上回生のツアーしたことある?」
青江「ないです。したくないです!」
おっきい赤ちゃんになっちゃうので、最上回生のツアーをすることを勧めます。(これを書いてるときは僕も合流してるんですけど)
原田「じゃあおなしゃす」
アーロン「えぇー。んーとね。山の上 全てが見えて 美しい」
原田「その心は?」
アーロン「そのままだよ。」
原田「この後楽しみにしてることある?」
アーロン「諏訪湖とかビーナスとか」
原田「副班長上手くやってる?去年の池田とかと比べてどう?」
アーロン「池田のことは尊敬してる。だって全部1人でやってるんだもん。」
なんか一問一答みたいでした。
原田「では詠んでください」
梅木「ああしんど 夢語喰いに 帰りたい 意味はこのままです。」
原田「そんなに夢語好きなの?」
梅木「はい。週一位で行ってます。濱田さんのインスタで夢語が流れてきて、行きたくなりました。」
原田「明日新潟の二郎とか行きゃいいじゃん。知らんけどあるやろ。」
梅木「あります。でも札幌二郎に行くつもりなんですよね。松浦班に合流するために特急課金しようと思ってます。13日に皆に会えるので楽しみです。」
原田「なかなか失言しないね。書こうと思ってたのに」
梅木「疲れすぎて頭回りません。」
何に疲れてるか知らないけど、声に元気がありませんでした。老人の取り柄は元気なので、絞り出して下さい。
原田「では詠んでください」
中西「あ、はい。 あ⤴️あ⤵️轍 が⤴️れ⤵️が⤴️れ⤵️が⤴️れ⤵️が⤴️れ⤵️ あ⤴️あ⤵️轍 毛無峠の後のダートががれがれで乗れなかったので、こんな感じで。あとChatgptにも聞いてみたんよね。文学部生がグラベルロードで石がたくさん転がっているダートをくだったときの気持ちを575で詠んでください。って入力したら、こんなの返ってきたわ。石道や 心も揺れる グラベルロード」
原田「すご。gptやるやん。」
流石にgptすごすぎる。心も揺れるってやるやん。
原田「いつまでいるの?」
中西「最後までいようと思ってる。もう完全に院試のことを忘れられてる。」
原田「分かる。合否発表がいつかとか全くわからん。」
中西「分かるぅぅ」
脳内中西が指を立てに振ってました。
原田「はい。」
宮内「渋毛無 3年ぶりに やっと来た まあ即興やからこんなもんかな。」
原田「夏合宿で行ってませんでしたっけ?」
宮内「21年の夏合宿条辺班ではカットしたんよね。」
懐かしい。夏合宿ですね。これ以上は何も言いません。
宮内「早く社会人になってお金が欲しいです。」
違います。お金が欲しいんです。社会人なんてクソです。
原田「もしもし」
後藤「ご電話代わりました。後藤24です。」
礼儀正しいのが一発で分かります。もう後藤の人間性がわかったので終わってもいいくらいです。
原田「では一句詠んでください。」
後藤「おは1000の 辛さ忘れる 渋峠 渋峠マジで良かったです。めっちゃ晴れてたし。」
いい感じに詠んでますね。素晴らしいっていうことを直接言わないのがかっこいいです。
原田「ダートダウンはどうだった?」
後藤「結構長かったです。前半は石が大きくて、後半は色んなタイプのダートがありました。ハンドリングとかが難しかったです。」
豊留とは雑談しかしてません。割愛。
明日は青木村までの移動日らしかったです。
ツアーしてたら上げるのが遅くなりました。ごめんなさい。