やっはろー!原田21です。
友達の作った「social当たり判定」っていう造語が好きです。
めも
行程 新山市 道の駅栄 棚田を見に600upダート 405号 津南 道の駅栄 900up 6.70km
メンバー
影山 源 古谷 浅川は実習で離脱。浅川は脈なし。
原田「お疲れ様。電話遅かったけど、なんかあった?」
影山「いやそんなことなくて、風呂が神すぎて最後までいたんですよね。そこに20:00までいて、テンバまで10km漕いできました。」
原田「なるほ。今日の感想は?」
影山「風呂が神ですね。休憩スペースがでかい。充電スペースがある。お茶が飲める。冷房が気持ちいい。今日は浅川と漕いでて、初日は帰りたいって言ってて、二日目はそれが野湯で回復して、三日目はダードダウンアップで入られてて、今日はホワイトニングしたんですけど、ダブルザックするくらいには追い込まれてましたね。」
原田「ダブルザック偉いね。今日は班員の印象を漢字一文字で聞いてて、源のことを漢字一文字で表して」
影山「ええぇぇと、優しいの優です。」
原田「ま?」
影山「アップの時に先に古谷を行かせたくないので、僕が抑えるんですけど、その時にずっと浅川に付いて走ってくれて優しいから優ですね。」
去年源と漕いだ身としては、源に優しいのイメージは全くなくて、マイペースなイメージしかないんですよね。人って成長するんですね。泣きそう。
次は古谷に代わってもらいました。
原田「あいよー。俺のことわかる?」
古谷「夜山中に前いましたよね?トレカンつかないやつ。」
原田「よく覚えてるね。じゃあ今日の感想をお願いします。」
古谷「風呂が神でした。お茶を飲んでました。」
原田「ボトルに詰めたよね?影山とかはやってたよね?」
古谷&影山「「やってないですよ」」
やったほうがいいです。(久保田家)
古谷「あとは浅川をちぎって影山さんと峠争いをしてました。浅川が最終日だったので、ラーメンを津南駅でたべました。」
ツアー先の外食は美味しいです。僕はきんせんかんかくがバグってケチっちゃいますが。
原田「影山の印象を漢字一文字で」
古谷「優です。メカトラにも対応してくれるし、止まってほしいときにも止まってくれます。しんどそうな浅川とずっと登ってます。浅川も後一週間くらいしたら一緒に峠を登れる位強くなると思います。」
また優じゃん。てかちゃっかり浅川に上から目線じゃないですか?気のせい?
原田「風呂神以外の感想頼むわ」
源「えぇ。棚田がきれいでした。え、あ、今日浅川と登ってたんですけど、2日前とはぜんぜん違う位に強くなってますね。」
風呂神を抜いたら感想が非常に薄かったです。うすぴたです。
原田「古谷の印象を漢字一文字で」
源「強です。夏合宿始まる前は全然漕いでなかったらしいんですけど、すごい強いです。影山と峠争いしてます。」
源も結構速いので、彼が強いというなら本当に強いのでしょう。
ぼくは漢字一文字って「鬱」とか「汚」とかを期待してたんですけど、この班は毛色が違うらしいです。
明日の行程 魚沼スカイライン 魚沼市
ツアーしてたら書き上げるのが遅くなりました。ごめんなさい。