定時連絡(2024/8/12)信州北関東東北もりもりもぐもぐ班(入野班)

どうも入江21です。入野班は今、快活で皆別々になっているようで、入野以外は文面で送ってもらいました。


入野から電話がかかってきました。

入野:「もしもしおうあえあまです」(もしもしお疲れ様です)

なぜか風呂場のように声が篭る場所にいて、全然声を聞き取れませんでした。


班員:戸石24石崎24北川24入野23青山23佐伯21

+山碕21、岡山21、原田21、池田22(二郎を食べて諏訪に戻った)

二郎を食べた後に上回が4人も離脱してしまったそうです。


本日の工程:諏訪→甲府で二郎系ラーメン(夢を語れ)

移動日だったようです。


入野23「虫に顔の右側を刺されてしまって、それが痒くて掻いてしまった。すると今日、顔がパンパンに腫れて、食パンマンのようになっている。見た目も嫌だし、痒みも辛い。腫れた顔を見られたくなかったので、快活の店員さんと話す時には、少し右を向きながら話をした。」

僕的には、腫れたらカレーパンマンっぽくなりそうに思いましたが、食パンマンなんですね。いずれにせよとても辛そうです。

入野23「甲府で食べた二郎はうまかったけど、そこまでだった。京都のゆめかたの方がうまい。甲府の夢かたは、企業と提携?しているようで、ボックス席まで用意されていた。」

入野23「甲府はクソ暑い。建物なんかだいたい壊して、ソーラーパネルを敷き詰めればいい。効率化を図らないと。」

全体的に甲府に苛立っているように感じました。でも、京都の二郎の素晴らしさに改めて気づけた、と考えれば悪く無いのでは無いでしょうか。


佐伯21「午前中に漕いで、夢語に行き、風呂でグダる。いい日だった。甲府は暑すぎる。」


お題として、1回生には、「この夏合宿で、先輩にときめいた瞬間」を、上回生には「後輩の可愛かった瞬間」をそれぞれ聞きました。


この夏合宿で、先輩にときめいた瞬間は?

石崎24入野さんは班長としてみんなを先導してくれる姿がマジでかっこいいです。僕は方向音痴で地図が読めないので、入野さんが引っ張ってくれる安心感はハンパないです。行程も僕ら24が綺麗な景色を楽しめるように色々と考えて組んでくださったおかげで綺麗な景色が楽しめて毎日が充実してます。あと合宿中でも筋トレを欠かさないストイックな所も尊敬してます。」

入野は「俺について来い!」が似合う男ですよね。合宿中に筋トレしてるのはやばすぎる。ちなみに僕も元々方向音痴だったのですが、KUCCに入って治りました。石崎もそうなると良いですね。


石崎24青山さんは僕ら24のことを一人一人ちゃんと見守ってくれる話しやすくて優しい人です。班長の入野さんと一緒に1回生を導いてくれる頼れる先輩です。何かトラブルがあった時にいつものように落ち着いて対応してくれる姿に上回の余裕を感じます。青山さんみたいな余裕のある先輩になりたいです。」

青山は普段の印象通り、落ち着いていて頼れるようですね。頼もしい。


石崎24「2人の他に様々な先輩方が参加してくれましたが、みんな優しい先輩ばかりでした。機会があればまた一緒にツアーに行きたいです。」

原田さんは下ネタが多すぎる、とか言われてなくてよかったです。


戸石24青山先輩が方言を使った時かな。」

ときめいちゃった(ニチャア)

含みがありますね、詳しく聞きたい。


北川24入野さんは班員の体調によく気を配ってくれていて、4日目に自分が熱中症になりかけたときつきあってくれたのがとてもありがたかった。班のことを考え5日目を急遽停滞にしたりと助かることが多い。」

班員にきちんと気を配れていて、素晴らしいですね。


北川24青山さんは青山自分を含め24の人たちに積極的に話をふってくれたりして班の居心地をとても良くしてくれます。個人的には2日目にダートダウンがあったのですが自分がとても苦手で止まったりしてゆっくり進んでいたんですが、青山さんはこれにつきあってゆっくり下ってくれたのがとてもありがたかったです。」

初めてのダートダウンって、めっちゃ怖いですよね。僕は逆にすごいスピードで降りてしまって、このまま死ぬんじゃないかと思いました。班でも散々言われているかとは思いますが、一回生は特にダートダウンでは気をつけてください。長袖やゴアもできるだけ着るようにして、落車した時の怪我が軽くなるよう工夫してください。


この夏合宿で、後輩のかわいかった瞬間は?

佐伯21「ジャンが強すぎて可愛くない。僕が合流してからの2日間、1、2回生は誰も負けてない。情けない。明日から本気出す。(みんな話しかけてくれるのでかわいいです)」

後輩に向きになってて”ガキ”ですねぇ。なんで負けたか、考えといてください。


明日も甲府は暑いかと思いますが、熱中症にはお気をつけて!