どうも、竹中21です。ようやく院試10日前で、京都幽閉生活も終わりが見えてきました。ただ、勉強してはいるのですが、なぜか自信がありません。まあ、なんとかなるか。とりあえず明日マチアプの写真撮ってきます。来る日に備えて。
ということで、本題に入ります(めっちゃ話したんですが、正直書き切れる分量じゃないので超短くまとめます。ごめんなさい)。
班員:倍田23(班長)、磯川22、緒方24、三觜24、岩竹24、(伊藤24)
行程:九州のどこか(録音の調子悪くて聞こえなかった)→南阿蘇村
まずは班長
倍田23:「景色綺麗なとこちょっとだけあったけど、実質移動日っすね。今日自転車漕いでるときまじで暑くて、僕だけじゃなくてみんなやられてそうでした。直射日光がまじで地獄でした。厳しいって。」
倍田23:「それと、伊藤は骨折で離脱ですね。まじ残念です・・・」
心労たまってそうですね。でも明日から安東21と長井22が合流してくれるそうです。どちらも頼りがいがある先輩なので、しんどいときは頼りまくりましょう。
倍田23:「磯川さん、椎葉村の人にはまじで感謝してます。本当に感謝してます。ありがとうございます」
倍田23:「あ、そういえば山口・島根ツアーなんですけど、僕その後に(検閲により削除)するんで、綺麗なツアーにしてください」
ウンコとアイスクリームを足して2で割ったくらいの綺麗さのツアーにします。
次は緒方24。
緒方24:「アップダウン多かったんですけど、なんか耐えました。」
まじか。どっちかというと、アップダウンってしんどくないっすか?海岸沿いの無限アップダウン漕いでる時とか普通に帰りたくなります。
緒方24:「あと、阿蘇のカルデラまじで景色綺麗で良かったです。キャミ(言ってない)」
行ってみたいとこ聞いてみました。
緒方24:「長崎行きたいなって思います。別になんもないような気がしますけど、行きたい。」
多分なんかはあります笑。楽しんで来てください!
次は三觜24。
三觜24:「今日はそこまでアップなかったんで、いけました。耐え。」
三觜君は遅刻で花脊33分らしいので、多分どこの峠でも余裕なんじゃないでしょうか。
行ってみたいとこ聞いてみました。
三觜24:「阿蘇と長崎の五島列島です。楽しみ。」
確約された絶景ですので、ぜひ楽しんでくださいね。
北海道出身とのことで、九州とか暑すぎないのか聞いたところ、
三觜24:「体感そんなに違わないっすね。京都の38℃と北海道の35℃とか一緒っすよ」
これは怪しいですね。京都の39℃は地獄です。
これから行ってみたいところを聞いてみました。
三觜24:「北海道までチャリで行ってみたいなあって思います」
線つなぎオタクになりそうな予感がします。
三觜24:「線つなぎはまだやってないっすね。興味もまだないっすね。」
多分ログとかとり始めたらハマっちゃいそうですねえ。
次は岩竹24
岩竹24:「切り立った崖のところとか走るのまじ怖いっす。あと、長いトンネル走るのマジ怖い。」
岩竹24:「班長が忙しそう。若干いらついてる時もある。これからサポートしたいと思います。とりあえず今日コメ炊きしてます。」
偉い。人を惚れさすにはまずは胃袋からと言います(本当にそうかな)。ぜひコメ炊き上手くなって、倍田の胃袋をつかんでやりましょう。
次は磯川22
磯川22:「構造力学はありがとうございます。でも結局よく分かんない問題出てきて詰みました。厳しいって。」
あら。
磯川22:「振動学は、多分教授が仏以上じゃないと単位こない。厳しいって。」
あらあら。
磯川22:「多分福岡くらいまではいるかなあと思います。これから安東さんとかも合流してくるんで、さらに楽しくなりそう」
磯川22:「てかアップダウンまじでしんどかった。アップダウンなんとかなったとか言ってる人いたけど、そんなことない。」
磯川22:「そういえば、今いるところ、おととしのタナシュンのツアーで来たところで、さすがにエモい。清重、田中と話したい。」
このあとも色々話しましたが、長くなるので割愛します。
明日の行程:南阿蘇→草千里(神)→阿蘇市→大観峰(神)→阿蘇
ぜひ阿蘇に来たなら赤牛丼食べてくださいね。まじで美味しいので。
安全に気をつけて、これからもキバっていきましょう。
それでは、さよなら!