こんにちは。幸野21です。入野班と定時連絡の電話をしてから自炊、翌朝青江班を離脱、18きっぷ輪行で京都に帰ってから16時間爆睡して、ようやく書き始めました。さっきslackを見たら、同じく青江班に滞在中の豊留がその日中にあげてるのを見て驚きました。
メンバー:入野23、青山23、戸石24、北川24、石崎24(松本から自走で合流)、池田22(風呂で合流)
行程:白馬→小谷村→乙見山峠→オアシス小布施
北川24
「今日は序盤からきっつい登りだった。斜度いだけでなく、虫も寄ってきて……。ダートのダウンは苦手意識がある。(班員に関しては)入野さんはいい感じに牽いてくれる。青山さんは熱中症でめっちゃしんどそうだった。」
戸石24
「朝からめっちゃアップ。ダートは初めてで怖かった。どこ通ればいいかわからなかったので、とりあえず入野さんについて行った。(この班を選んだ理由として)九州にも興味があったが人数が多そうだったのでこっちにした。8/22から免許合宿があるので、夏合宿から直接行く。」
石崎24
「自転車の修理など色々あって、松本から90㎞漕いで風呂で合流した。思ってたより荷物が重くて若干今後の行程も乗り切れるか不安。まあ頑張ります笑」
青山23
「多分熱中症……暑い……くらくらする。序盤からめっちゃ汗かいてて、入野に『暑くない?』と訴えたが理解してもらえなかった。ずーっと後ろで漕いでた。気づいたら小布施にいたという感じ。しんどいが、明日は今んとこ行こうと思っている。」
池田22
「ふーぃ。輪行虚無ですわ。寝てましたわ。長野県の高校生たちを車窓から眺めて物思いに耽りながら、偏差値調査をしていた。入野班には2.3日いて、その後度の班に行くか決めるつもり。」
入野23
「うぃっす。今日は乙見山峠を下った先にある笹ヶ峰高原の景色がめっちゃよかった。京大山岳部の作った歌碑があって、やるやんと思った。上回生がいないとやっぱり厳しいよなあ。早く来てください。」
明日の行程「渋峠行って毛無峠」 信州では外せない王道コースです。楽しんでください!