定時連絡(2023/08/09)信州東北班(白新田班)

こんばんは、佐佐木20です。こちらは8/9白新田班の提示連絡です。日程が前後してしまいすみません。


この日は体調不良だったため、メッセージをもらいました。


行程 大町中央公園只見農村公園(六十里越え)


白新田22

「今まで蔵王と移動日しか晴れておらず、蔵王も腹痛でちゃんと見れていなかったが、今日は爆晴で夏を感じた。一回生は本当に二人とも強い。パッ壊は多いが、だんだん上達していていい感じ。柘植は昨日、熱だったのに自走合流で狂気を感じた。倍田はBASも余裕そうで強い。

チャリのパン修も山碕さんが教えてくれていい教育になった。

ちゃんみなさんにも酒公費をいただいて、すごくありがたい。なんとなくよく寝てるイメージ

豊留さんはパッキングが上手いので、パッキング教育ですごく頼もしい。ただチャリがやばい。

山下さんはこめたきで朝5時起きしてもらい神。ちゃんみなさんくらい寝がち。

貝柄さんはテール守ってくれることが多く、トレインがスムーズになった。

全体的にいろんな分野で助けてもらっていてすごく助かる。」


この日は上回が多く、安定した一日になったようです。



山下21

「8/8に秋田から輪行して会津若松で班に合流。山碕と二郎に行けて神だった。

六十里越えは今夏合宿で最も楽しみにしていたところのひとつだが、期待を裏切らず道がずっと綺麗だった。秘境感のあるところでそこに住む人たちの生活スタイルに思いを馳せる山下原来のサイクリング味もあり初心に戻れたのもよかった。

自分の後輪ブレーキのワイヤーが切れたり倍田がパンクしたりなどメカトラが多かった印象。豊留が前後の変速がどちらも効かない状態で、比較的シャドい登り坂で1番重いギアでダンシングしてたのが最高に豊留らしかった」


山崎21

「(行程の感想)パンク修理に三回連続で失敗した。私の名前はうんちです。My name is うんちぃ。輪行して帰ろうかと思った。

(班員の感想)

柘植80km病み上がりソロナイトランは将来有望な強さ。倍田心配症なのにめちゃくちゃハキハキ喋るの草。豊留上回生してたけどチャリ誰よりもボロボロで草。山下楽しかったばいばい悲しい。貝柄いて草。ちゃんみなさん酒公費ありがとうございました!白新田班長活き活きしててかっこよかったです頑張って👍。」


倍田23

「パッ解とパンクと落車のトリプルキルでメンタルが崩壊した。先輩たちには迷惑をかけてしまったが色々勉強になった。だいぶテンションは下がったが、パン修失敗してぶっ壊れた山碕さんとアイスジャン負けたのに気づかず困惑する白新田さんを見て元気が出た。人数も多く雰囲気が良くて楽しい。」


柘植23

「朝は体調が悪かったので離脱し病院に入れてもらった。

メリーさん(84歳、オーストラリア出身、早稲田卒、夫は慶応、娘はジュン)に風呂を奢ってもらい、仮眠室と露天風呂の無限ピストンを開始した。

テンバのある只見まで電車で1600円かかるのが渋かったので18:30から80キロナイトランを開始した。23:30頃に只見駅に着いたはいいもののテンバ変更を知らなかったため、プチサイレント合流に失敗、そのままキャンプ場で就寝した。」



夏合宿ってこういう謎の経歴の人と触れ合えることがあるのも醍醐味ですよね。羨ましいです。



豊留21

「只見線沿いの道は夏を感じてとても良かった。柘植が頭痛で朝に離脱してどうなるかと思ったが夜6時から80キロ漕いで今朝合流してきて流石にビビった。倍田は元気そうだが落車とかパンクとか色々あってプチ入られって感じだった。白新田は行程とかはよく考えていてしっかりしているがたまに失言していて面白い。上回はよくツアーする人、久しぶりにツアーする人、初めてツアーする人がいて楽しい。とにかく夏合宿って感じ。」


貝殻21

「六十里越は鉄橋がたくさん架かった雰囲気のある道で良かった。

「パッ解とパンクで入られました」という倍田に対して白新田が「大丈夫、そんなんで入られないから」と他人の感情を強制するような発言をしていて怖かった。」


植松18

「今日(8/9)の道は4年前に反対側から走ったことがあるはずだがあまり覚えていなかった。只見まで着いて風呂とスーパーを見てようやくエモさを感じられた。六十里越の道は割と綺麗だった記憶があるから明日が楽しみ。

トレーニングしてないツケを感じている。結構キツイ。速い。

夕食の時、白新田が「この班は男しかいないから気楽っすね」と言ってきた。流石に失言だと思う😠」