ブハ20　「はい、お願いします。」

渡邉22　「お願いします！」

ブハ20　「はい、お願いします、お願いします。」

今までバカな会話しかないですね。とりあえず、今日の行程と班人を確認しましょう！

メンバー
原田21、東川21、渡邉22(班長)、源23

今日の行程
原田21東川21源23　京都から紀伊田辺まで輪行
渡邉22　奈良までサイクリングして、奈良から輪行  (少しキツかったらしい)

ブハ20　「じゃ、今日の感想は？」

????　「紀伊田辺初めて来て、いい所かなと思いました。あ、源23です！

ブハ20　「あ、一回生！Hello!」

源23　「ヘロー? 　えっと、暑いです！」

ブハ20　"Actually I asked on Twitter if I should only speak in English with this years first year students, and the majority (77%), said yes! So, I am sorry, but you have to talk with me in English now..."

源23　「イェス!　オーケー!」　(誰かが笑っている)  「イン・キーターナーベー・イット・イズ・トゥー・ホット!」

ブハ20　"But you are Japanese. Aren`t you used to the heat of the summer?"

源23　「えっと、…　イェス!  アイ・アム・ノット・ユースト・ター・イット。」

ブハ20　?!?  "Anyway, so you like colder regions?"

源23　「イェス :/」

ブハ20　"So you are looking forward travelling north?"

源23　「イェス :D 」

ブハ20源23　笑笑。「英語が面倒くさいね。やめよう！　はい！」

ブハ20　「Slackのジャンチャンネルによると、班長は今日お寿司食べたけど、源くんと他の班員は晩ご飯どうするの？」 (誰かが笑っている)

源23　「まだ食べてない状態です。24時間のコンビニ行く予定です。」

流石、日本ですね。ドイツもコンビニほしいです。彼が楽しみにしていること (毎日!) や、輪行についても少し話したけど、みんなちょっと忙しそうだったので、ここで切り上げました。でも、源23のLineの写真は山手線の旧型電車らしいから、実はもっともっと電車や世界の車窓からの話をするつもりだった､、ごめんね！

東川21　「東川さんかわります！　はい、もしもし！」

ブハ20　「もしもし！　輪行大丈夫だった？」

東川21　「まあまあ。いつも通り。輪行本ないけど、僕は紀伊田辺から青森までずっとツアーしたいから、行程について考えた！」

縦断班のメンバーのスピリットですね！　

東川21　「いや、でも、電車も使うと思う。」

縦断班のメンバーのスピリットではありません。

ブハ20　「なるほど。ちなみに、東川けっこう南紀に行ったことあるんじゃん？」

東川21　「そうけど、すごいメンツを楽しみ。見どころは渡邉と市原と思ってる。その二人を見に来た。市原本当に今日来る予定だったけど、明日になる。」

ブハ20　「それはマジ市原っぽい。今年もう、彼と2回ツアーに行く予定だったけど、いつもドタキャンされた。本当にお腹いっぱいよ。あの子。」

僕たちは彼の大学での成績について噂話を続けたけど、ここではこの話は終わりにしましょう笑笑。つぎに、原田21と話しました。

原田21　「もしもし、来週の金曜日まだ数学ののテストありますよ～」

KUCCやばいですね。でも授業のまとめ持ってるらしいので大丈でしょう。

(実はGWの話などは一部省略したのだけど、みんなすぐに気づくように、電話で話した内容と4年生が実際にメモした内容が100％一致するとは限らない...)

原田21　「班の雰囲気好きです!　少し親の感じもってますね。」

突然、大きな砕ける音がした。

ブハ20　「何だった?」

原田21　「東川がチャリを倒した。」

ブハ20　「えー。東川が自転車愛してないの？」

原田21　「東川が自転車嫌いだから。たぶん。」

突然、全員が一斉に話し始め、僕はほとんど何も理解できませんでした。輪行してる時に、源くんが後輪のクイックを抜けたらしいです...　それは、まじでやばいです。

後、渡邉くんと少し話を続けたけど、当然のことながら彼の考えは別のことでした。

今の状態では、見つからなかったけど、水越21(神 of the 神) が明日のテン場に新しいやつを持ってきてくれることになったらしいです。道の駅くしもと橋杭岩なら、日の出がとてもきれいです！　おすすめします。　

しかし、残念ながら、源くん、あるいは他の親切な班員が、今回の夏合宿を列車の一日増発でスタートさせなければならないようです。

名張で皆さんと合流できることを楽しみにしています！