終始激辛コメントが飛びだす定時連絡でした。
班長のストレスコントロールの才能には頭が上がりません。
さて、本日は牟岐(四国)から和歌山(南紀)への1日フリーで、
現在、道の駅紀の川万葉の里付近の「ジョイフル」にて中村の合流を祭っているそうです。
このフリーダムな感じがいいですね。
わたくしのメモによりますと、本日のみんなの動きは
-岩瀬・山崎:全自走
-わたしげ:徳島まで自走のち輪行(4時半起き、飯も食わずに出発)
-斎藤:徳島まで輪行
-ピ:ほぼ輪行
-女2:全輪行
となっていました。下にいくほどアイデンティティが失われている気がしなくもありませが、お許しを。
この班でやたら叩かれ気味のピ(上田)と少しお話をしてみました。
班長に対して何か思うことはあるかと聞いてみたら、
「行程は萎え系には絶好。」「晴れも多い!」「風呂で2時間グダグダできる幸せ」
などと、ポジティブなコメントが多かったです。
でも、最後に一言。「悪口を言い過ぎです」。
ちりも積もればナントカっていいますよね。
この班なら心配なさそうですが。
あと、斎藤とも少し話してみました。
「班長の言ってることはおおむねあってますよ」と、やはり肯定。班長すばらし。
去年の柳沢と比べてどう?ときいてみたら、「ことしはだいぶいいとだけいっておきます」という非常に意味深なコメントが。
さらに、本日合流した中村とも話をしてみました。
中村「いわきさーん、明日、高野山に上るのに、チャリで走るのと南海使うのどっちがいいと思います?」
岩木「そりゃー南海やろー」(適当)
中村「岩木さんがそういったから、僕あした南海つかって上ってもいいですかねぇ?」
岩木「・・・」
というわけで明日の行程は、久々の攻めの行程で、高野山・龍神スカイラインをとおって、龍神までいくとのことです。
とにかく毎日晴れて暑くて、日焼けが痛くて、「涼しい日、激求」のようです。
南紀に入り少しは暑さも和らぐことでしょう。
by岩木