こんにちは、堀本です。
最後は北海道・東北班から、文面で送られてきました。
メンツ
1回生 大久保 高橋 松元
2回生 林り 児玉
3回生 近田 広瀬 丸 大串(テン場合流)
4回生 奥村
今日の行程
→苫小牧→登別→室蘭
苫小牧で高橋、松元、広瀬が離脱
明日の行程
→雲石峠→不明(移動日)
今日の感想
近田「広瀬にアキレス腱痛をうつされてしんどい」
児玉「川が3日前の台風の影響で未だに泥水を流していて北海道味を感じた」
林「北海道に渡って最初に入ったセコマに今日再びたどり着いた時は感動した」
「三人ものメンバーが離脱してしまったことや線も繋がった達成感からもはや解散してもいいのではないかという考えが何回も頭をよぎった」
「どっと疲れが来てしまいさっそくミスをやらかしてしまった」
「自分は室蘭に行くモチベーションが全く無く、手前の500円で泊まれる休憩所に行きたかったのだが、てっきりみんなが室蘭に行きたいものなのだと思って頑張ってそこまで牽いた」
「後で聞いてみると室蘭に行きたかった人は一人もいなかったらしく結果まともなテンバもない室蘭にテンバらせてしまった」
「まともな判断力も無くなってしまった、もう疲れも限界だ、解散したい…」
大久保「完全な移動日で距離もだいぶ漕いだので疲れた。一回生が自分一人になってしまって悲しい。少子高齢化。明日から雨が続きそうだが、躁を維持できるよう頑張りたい。」
奥村「疲れきって誰もろくに意思表示もせず180km漕いできたら誰も行きたくなかった半島の先っぽでテン張ることになり班の雰囲気は過去最悪です。見所が100点満点で終了し、班員が3人離脱して解散の気運が高まっているところまでは去年の大林組と全く同じなのですが、今年は上手く乗り切って欲しく思います。親友の広瀬とマツゲンがいなくなって発言がなくなってしまったことから機嫌が悪いと思われてしまったのが残念でした。」