8月15日 中国四川班 定時連絡

新疆では2度もスマホの全写真データを監視されました。川幡16です。


次に連絡をくれたのは𦚰率いる中国四川班でした。この班には私も天津までの輪行パートに参加しました。

捌き切れないほどの話題の数に困惑しました。楽しそうな雰囲気です。



【メンバー】


1回生

萬木 黒井 後藤

2回生

𦚰 水谷だ

3回生

大林

4回生以上

岡崎15 衣川15



【行程】


瓦切黄河九曲第一湾若尔盖 110km



【感想】


𦚰


「ギリギリナイトラン回避。今日はRDの異音がして、それをいじってたら5:30時点で50km残っているという状況になった。ヤバイと思って急いでたら後続をちぎってた。1回生3人ともちぎっちゃったのでマズイと思ったが犬に追いかけられて待つ訳にもいかず。一回生ごめん。」

「アップで犬追っかけてくるから怖い。𦚰、岡崎さん、大豆のトレインだったのだが、犬をちぎって大豆をちぎって、追われる大豆ガンバレ~っていうのを繰り返してた。犬のおかげで大豆は強くなってる。」



今年もワンワンスプリントやってますね。岡崎さんは犬にだいぶ入られてるようです。

ワンワンスプリントになったら私は水をかけて退治します。笛木はたとえ飼い犬だとしても蹴って退治するので現地人にもドン引きされがちです。



「黄河のつづらが綺麗な場所の観光には70元かかって、𦚰、大林、岡崎さんしか見に行かなかった。展望台までエスカレーターがあり、50元ぐらいかかるくせに上りしかなくて、下りは20分掛けて階段で降りた。一体どういうことだ。おかしくないですか?ふざけるな。」

「黄河は綺麗だったので結果オーライ。今日は観光して走って満足した。」



中国は物価安いのに観光地でガッツリ金取りがちですね。エスカレーターの件は腹たちますね。中国ってなんか惜しいと思います。エスカレーター整備するのはいいけど片道だけとか。もうちょっと成熟を待ちましょう。



「この班は班走行できない。1回生がストップで上回をちぎったりする。1回生が言うことを聞かない。タイムマネジメントもボロボロ。」



なんだか社会不適合者の集まりってかんじですね。kuccはそういう集団なので仕方ないと思います。



萬木


「黄河観光はパスして後藤とハイキングしてた。標高は富士山位の山で、小動物が可愛かった。黄河よりヤマ。」



ヤマが好きなようです。キヌさんの影響ですかね?



「昨日は4時まで寝られなかった。黒井と大豆のせい。黒井が2時間おきぐらいにすごい歯ぎしりし、その隙間は大豆がいびきをかく。交互に阻まれて寝られなかった。」



いびきと歯ぎしりのダブルパンチとは、すごい班ですね。個人的には騒音は訓練しだいでどうにかなるので、物理的に起こしてくる寝相の悪い人のほうが害悪だと思います。



黒井


70元の黄河観光はパスした。河曲がってるだけだしいいか、と思って。その間は日向ぼっこしてた。中国まで来て何してんだって感じだが時間を無駄にしてるのが気持ちいい。」



いい感性してますね。河曲がってるだけっていう表現めっちゃおもしろいです。なんとなくですが、彼は留年しそうだな、と思いました。



「中国班の共学出身の1回生がAV女優を3人しか知らない。そこでAV女優しりとりをしたのだが、彼が初手で明◯香キララを出してきて、完封された。頭文字らのAV女優なんているのか?くやしい。3人しかしらないくせに。」

「彼の名前はあえて出さない。ちなみに黒井と後藤は男子校出身。彼の名前はあえて出さない。」



明◯香キララ好きの彼は一体誰なんでしょうか。たしかに「ら」から始まる人名は浮かびませんね。外国人ならワンチャンありそうなので洋物も見るようにしてください。



後藤


10日前一緒に輪行したのが懐かしいですね。めっちゃ昔みたいに感じる。別れた直後は川幡ロスだった。」



一緒に輪行した私のことを懐かしんでくれました。輪行しただけでも楽しかったですね。でも川幡ロスは嘘やろ。



「今日はたくさんこいで、けっこういい(原文ママ)。中国慣れしてきてもはや日本みたい。」



中国に慣れすぎて限界日本語になってますね。中国語のほうが上手に喋れるんじゃないですか?

彼は夏合宿の後ソロツアーを続け、新疆のカシュガルを目指すそうです。あの辺ほとんど砂漠だろうけど大丈夫かな?頑張ってもらいたいですね。



スキマにキヌさん


「川幡のラインのトプ画いいね。」



スキマに一言だけくれました。私のトプ画はキヌさんと行った白山百四丈滝の写真です。普通に滑落してしんどかったですけど楽しかったですね。



大林


「昨日は大変だったんです!岡崎さんがオオカミ人間なんですけど、昨日満月で変身しちゃって、人間をバラしちゃったんです!」



なんだか楽しそうでいいですね。よくわかんないですけど、大林は吸血鬼で、岡崎さんはオオカミ人間という設定らしいです。満月の夜岡崎さんは、ウォオオ!とか叫んだり、階段で暴れたり、手すりに登ってはしゃいだりするらしいです。

よくわかんないですね。大林は反省してください。



「喋りたいことが5つある。1, 高山病しんどい。現地人バラして赤血球取り込みたい。2, キヌさんの体調が悪いから頑張って峠とろうとしたけど峠手前20mで抜かれた。引退する。3, この班は班走行できない。全員が全員をちぎろうとする。」



2つだけに絞れって言ったのに3つも喋りやがりました。大林は反省してください。



岡崎さん


「もしもし、まよだよ。川幡、元気?」



まあまあ似てました。私は元気です。



「よく音楽流すんだけど、大林がXの紅が好き。紅ダァーーー!って叫ぶ。そこでバンド組むことにした。ヴァンパイアしゅん、ウォーウルフざき、サラマンダーわき、スナフキンくろいの4ピースバンド。4人でよく写真撮るんだけど毎回ジャケ写っぽくしてる。ファーストシングルはAll dogs should be dead B面は血塗られた夜。」



私は一体何を聞かされてるんでしょうか。楽しそうでなによりです。



岡崎さん

「いまから飯行くね。」

「ヴヴォォオオ!ヴォォオオオオ!!」

大林

「ヤバイです!岡崎さんがオオカミに変身しちゃいました!暴れ回ってます!ヤバイ!ヤバイ!ヤバ……



この辺で電波悪くて途切れちゃいました。中国班の無事を祈ります。





電波悪くて途切れたのはマジで、一言しか話せなかったキヌさんと、大豆には文面で感想をもらいました。



キヌさん

「他の人が作ってくれたツアーに行く時、その人が見所として行程に組み入れたところは、雨が降ろうと、値段が高かろうと、しんどかろうと、付いていこうと思ってたけど、今日は高山病と腹痛を併発してしんどすぎて行けなかった。脇と岡崎と大林が観光に行ってる3時間の間ずっとTicket Officeのベンチで寝てた。せっかく脇が見所として考えてくれたのに、行けなくて申し訳ない。


その後、60キロほどゾルゲまで走った道はめっちゃきれいやった。大陸を感じた。来てよかった。」



キヌさんがいつも以上にまともな人間に感じられます。

体調悪いのに景色を楽しむ余裕があるのはキヌさんらしいですね。



大豆

「定時連絡の感想です。

観光が終わって60キロ強を四時半からこぐことになりナイトラン確定したと思ったけど、なんか調子が良くて爆走してたらナイトランせずに済んだ。ただ、調子がいいのに一回生をちぎってしまったので、上回生らしくフォローにまわった方が良かったかもしれないと反省した。」



犬のおかげで大豆も強くなってそうですね。次は上回力も高めましょう。



文責 川幡