どうも、自分がホーチミン市観光した後に1時間半も中国班から電話され、しまいに、ゲストハウスでは向かいのアル中のインド人に無限に絡まれている鈴木16です。
今日の行程 ジョウコウ→コウゲン県の首都ケンジョウ90キロ
面子 1回生 黒井 マンキ 後藤(19)
2回生 脇 大豆
3回生 大林
5回生、M1 岡崎 衣川
みんな色々話してくれましたが、個人の話をいちいち載せていると長くなるので、時系列で並べます。
今日の行程は大草原のフラットで岡崎さん曰く、KUCC人生3本の指に入るほどだった。
→現地の人に混ぜてもらってサッカーをしたが、標高3800Mなので全く動けず、2対15で敗北。(大豆は参加せず、詳細は後述)
→公安が宿に来て雲行きが怪しくなるも、内容は外国人を宿に泊めるときに登録が面倒なのでなるたけ断われとの内容。(後藤が対応)
その頃の大豆
足を怪我していてみんなが先に行って、街についてから探したのに誰もいなかった。怪我しているため脚を引きずった状態でなんとか宿に行き、日本語や英語で話そうとしたが伝わらず、みんなを探しに街へ。後から、中国語がしゃべれる後藤に聞いたところ宿の人に聾唖(ろうあ)だと思われていた。しかもみんなを見つけたと思っていたら自分そっちのけでサッカーをしていた。→ブチ切れ
最後に大豆の好きな映画を聞くと、『聲の形』だそうで、オチまで完璧につけてくれました。
一回生の感想
後藤 大きなトラブルはないが中国では公安が強いので不便なことが多い。好きな映画はヴェニスに死す(TQMで私と観ましたが、本人は面白かったそうです。是非他のヴィスコンティの映画も見ると良いでしょう。)
黒井 これからどんどんトイレやシャワーが汚くなっていきそうで怖い。(途上国海外班の一回生の宿命ですね。これを乗り越えて強くなります。)謎の達成感がある。好きな映画は『きっとうまく行く』(東南アジア班の馬場もこの映画が好きでラダックに行きたいと言っていたので、来年一緒に行くと良いでしょう。私も行ってみたいです。)
マンキ 好きな中華は魚料理→中国に来て魚料理が好きになった。
一回生も頼もしくて良いですね。大豆は独特のキャラで班に良いアクセントを加えていそうです。(本人が楽しいかわかりませんが。)