定時連絡担当の三田です。文面の定時連絡です。
行程
両津港→大佐渡スカイライン→海水浴→ドンデン高原
メンツ
1回生:池水19、原田19
2回生:栗田18(班長)、タケシ18、深田18
4回生:笛木16
5回生:才門15さん
栗田
初日にバカンス気分を味わおうと佐渡島スタートにしたが1回生がしんどいと言いつつも楽しんでくれていてよかった。スカイラインを降りたあと時間があったので暇を持て余し海で遊ぶことに。才門さんは海の小石を掻き集め水路を造作し、笛木さんは水深の浅いところで遊ぶなど各々楽しんだ後同じく海水浴をしていたおじさんに密漁禁止エリアで取れたアワビをもらった。「2つで1万するよ」と言われ、いや密漁やん、と思いつつ夜0時前にみんなで食した。先に述べたように時間に余裕はあったはず。なぜこの時間まで起きなければならなかったのか、それは僕の口からは言えないことになっている。
池水
佐渡スカイラインは本当にやばかったり、夜にはトラブルもあったりしましたけど、てんばで星がめっちゃ綺麗に見えたんで満足です
原田
大佐渡スカイラインは斜度13度と聞いてもどんな感じか分からなかったが、今までで一番キツかった。途中で斜度16度の看板があって、写真を撮りたかったが止まると再び漕ぎ出せないのでやめた。
途中まで才門さんと走っていたが、後ろの荷物が重くて立ち漕ぎが出来ずにちぎられた。1人で走っていた区間では、目の前を飛んでいる虫に対して叫んでしまうほどイライラしていた。
結局1時間半くらいかかったと思う。休憩所から少し進んだところの景色が最高だったので、初日からキツい行程があることへの不満はなくなった。
そこから佐渡金山をスルーして、スーパーでご飯を食べた。栗田さんがカップ麺を食べていたらどんどん伝染していってみんなカップ麺を食べたのが面白かった。
それから海へ行ったが、怪我しているので入れなかった。池水が一時間くらいおじいさんと話していた。
次にドンデン高原を上った。パッキングがずれたり、途中でフラフラして止まったりしたのでこの時は笛木さんに介護された。今までずっとパッキングに時間がかかっているので短縮できるようにしたい。また、ここを登っているときに紛らわしい看板のせいでダートに突っ込んでしまい、ここが一番しんどかった。
その後風呂に入り、山荘から少し離れたキャンプ場へ移動するために担ぎをした。このとき蛭に三ヶ所血を吸われたので、星が余計に綺麗に見えた。
深田
海水浴楽しかった。たけしのフォームが綺麗すぎて感動した。
1回生速い。が、パッ壊してたりするので安心する。
まだ自炊してないから早く鶏胸肉食べたい
たけし
1.めちゃくちゃ虫に刺された。アブはNG
2.標高1000up2つはしんどかったが初日だからか、気持ちも折れなくて、割と達成感があった
3.海水浴は気持ちいい
4.30度で軽く脱水症状になりかけたからこれからは全力で熱中症対策をする
笛木
泳げるようになりたい。
テンバの星がきれいだった。
才門
非常事態は想定内の最良の結果だったときに途中のソワソワする過程だけが残るので神。