中国班定時連絡
森(15)
電話の最中に当局の妨害を受け会話が成り立たなかったため文章を送ってもらいました。
班員
山下
養父 広瀬
松村 速水 野村
行程
西安市街観光、遅めに起きてダラダラ兵馬俑を見に行き回族市場に行った。
感想
山下「回族市場は道幅が狭くぎゅうぎゅうに店が詰まっていて雰囲気がよかった、兵馬俑は教科書のあの写真だけではないぞと行った感じ」
広瀬「初日に訪れた時はクソだと思っていたが中国順応を終えて見たらいい街。兵馬俑行きのバスに乗るために歩いていたら、兵馬俑行きのバスが目の前で止まって僕らを拾った。なんで僕らが兵馬俑に行きたいと分かったのか。怖い。」
養父「広瀬は心労貯めるパートが終わってよかった。チャーハンは思ったほどしつこい味じゃなくて美味しい」
速水「中国は観光面をもっと整備すべき!」
野村「名残惜しさなど全く無い。早く日本に帰りたい。」
松村「牛肉餅を作っているお兄さんの手さばきは見てて飽きなかった。」
班員への悪口
養父→松村
「人を待たせといて大御所みたいな感じでゆっくり歩いてくるのが許せない」
野村→養父
「養父が救いようの無いほど馬鹿。コルクすら抜けない。それだから…」
速水→養父
「髪の毛が陰毛。公然わいせつ罪。」
広瀬→速水
「朝弱いのを理由に牛肉麺を食べない。許さん。」
二人は悪口を考えながら寝てしまったので無いです。