ねむ、、、吉村(15)です
大林率いる東北班です
大林
「青森市でコンビニで大間まで行くか解散するかの葛藤があり入られてるのでとりあえずジャンをして班員が白神ラインを終えて燃え尽きているので解散しようかというときに脇の「大間までいかないのはどうなのか」という声で大間に行くことになる。
そこで心機一転近くのダート県道に突っ込んだ。ここがいいダートで山本さんも入られるくらいのがれ具合で難所もありつつすぐ終わるようなダートだった。
下りで脇が落車し左半身が赤く染まった。
ここで僕たちに必要なのは休養だと悟った、よって今日はこれ以上進まず野辺地にとどまることになった」
何というか、この班は行動原理が普通の班とは違い独特すぎて行程説明だけで面白い
大林「今日の夜は笛木リスペクト昆布だしを使った鶏むね肉の水煮。昆布だしを入れてしゃぶしゃぶになり感動している。
ついにジャン損額を数えてしまい1万円超えていることが判明した。この班はジャン10傑6人くらいいるんじゃないか?りんたろう以外みんなジャンの傷を負っている。
雰囲気が悪くなるとジャン、刺激を求めてジャン、低レートのジャンは刺激が少ない。
大間ではマグロジャン発生か?」
麻薬中毒者と言ってること変わんないよ。狂気
脇
「今日もジャンで負けた、今日で15敗目。しかし人数が減ったので全然痛手ではない
こんなに毎日コンビニジャンしてると相手が買うものを覚えてしまって人の趣味趣向がわかって面白い。
落車して行程変更させてしまったのが申し訳ない。
ダートに慣れてきて調子に乗ってしまった。フロ入るのつらい
東北班は邪悪な笑いが絶えないにぎやかな班だった」
何事も慣れて調子に乗り出してからが一番怖い。ダートもジャンも
林り
「昨日のすたみな太郎で優勝してから気が抜けた東北班でやり残したことは三大テンバ飯のコンプ、陰キャチームと陽キャチームのTT、脇の20連敗を見届けること」
ぜひやり残したことをすべてやり切ってください。よくわからん世界ですが
大串
「初日に優しいおばちゃんがくれた水のボトルを今まで持ってきていたが極楽湯に忘れてしまってさすがになくなっているだろうと思ったらちゃんと極楽湯においてあった。ボトルとの友情が深まった。
あと酒飲む人がこの班には少なくて、日本酒を一ビンほぼ一人で開けてて悲しい
いつも朝二日酔いと言われるのが不満」
奥村
「行程もろくに決めずにその場でグダグダに決めるツアーをできるのは貴重。
行程変更してる時が一番楽しい。」
この班は一回生も含め独特な空気を放っています。これはちょっと危険です。近寄ってはいけない類のものだ、
とりあえず大間まで無事辿りついてください