続いて、縦断班からです。
書いていたメモが飛んでしまったので一部想像が混じっているかもしれません。
行程は
道の駅猪苗代→BAS(通行止)→名取
面子は
1回生 西岡 岡野 島本
2回生 湯浅
3回生 ジョン
以下、感想です。
岡野
「才门さんが離脱してから班長が元気がない。早く帰って来て欲しい。」
島本
「実は吾妻小富士行きたかった。しかし登山はちゃりをデポルので、線が切れる可能性があるため、慎重に考察した結果登らない事にした。才门さんの意見を仰ぎたい。」
西岡
「湯淺さんとても優しくて尊敬しています。関係は上手く保てています。今日はBAS通行止でクソでした。事前に調べれば分かる事だと思いました。才门さんがいれば事前に調べて教えてくれたと思う。」
John
「そもそも北海道と九州は前回行ったので、今回は縦断を選んだ。
湯浅は大人らしくなった。(昔の可愛かった頃の)湯浅が好きだったけど、今ツアーで必要なのはしっかりした今の湯浅。
才门が来た時に沢山漕いだ日と全然漕がない日があって、それなら毎日均等にして欲しかった。」
湯淺
「才门さん早く帰って来てください。」
才门さんの愛の溢れるコメントが多くて、影響力の大きさと部からの信頼の大きさを感じました。
湯淺はあまり喋るのが得意ではないイメージがありましたが、定時連絡ではとてもしっかりしていて感動しました!Johnが言っていたように少し寂しさを感じますが、男らしく牽引する湯浅も素敵です。写真はBASです。
井上(15)