院試まで10日を切っている加藤が今日の定時連絡を担当致します。よろしくお願いします。
まず一班目は15時過ぎに風呂ぐだしていた梶尾(西日本)班でした。
★☆★☆★☆本日のおしながき☆★☆★☆★
高知市内→桂浜観光→横浪黒潮ライン→中土佐
桂浜では海に向かってグリコをし、森さんがびしょぬれになったそうです。いくつになっても遊ぶときはとことん遊ぶ、大切なことだと思います。
□■□ 面子 □■□
1回生 栗田 永井
2回生 梶尾
3回生 神田 後藤 山下マ
4回生 森
♪♪♪♪♪感想など♪♪♪♪♪
梶尾「昨日しんどかったので今日は休養日。桂浜の水族館は1200円して行くはずない。」
わかる。500円なら入るかもって感じだよな。
梶尾「黒潮ラインはマップル好展望●ついてたのに展望なかった。昼食べた鍋焼きラーメンはとてもおいしかった。」
マップル紫道ただのアップダウン道パターンはさすがに慣れたけど●で展望ないのはギルティですね
1回生sに代わってもらいました。
栗田
「昨日に比べると楽。峠も全くきつくない。昼に道の駅須崎で食べたウツボ丼がおいしかった。」
私も黒潮ラインを走ったことがありますが、夏合宿装備で全くきつくないと言い切る1回生はなかなかだと思います。
加藤「上回生はどんな感じ?」
栗田「梶尾さんは行程説明が雑。アップはないとか言いながら平気でアップする。」
上回生たちの言う、
「全ダウン」 ⇒登り返しがある
「ダウン基調」 ⇒始点の標高>終点の標高
「アップはない」⇒(1級山岳レベルの)アップはない
「フラット」 ⇒アップダウンの繰り返し
という意味なので、細かいデータが見たいなら自分でルートラボなりしてみると良いでしょう。
栗田「森さんが発する奇声はきついときに聞くと和む…。 後藤と永井のやりとりがおもしろい。」
奇声で和む人は初めて見ました。また、後藤は早速永井になめられているようですね。
そんな栗田の行動食的ブームは、食パン(とんかつソースをかける)だそうです。食べきりサイズのソースが売っていてそれをかけるようです。
ところで、栗田にとっての米炊きは【Feeling】だそうです。米が失敗すると本当に悲惨なので、その調子で感じ続けてください。
次は永井に代わってもらいました。
永井「暑かったところなので雨は気持ちよくて良い。」
「気持ちよくて良い」からは若干の語彙の低下が見受けられます。
加藤「~はかわいいよね(~が何かは忘れた)」
永井「かわいいって言っていいのは158cmまでですよ。」
加藤「へ~。 なんで??」
永井「いや158の数字は適当です。」
加藤「いや適当なのかよ」
永井「まっちゃんさんめっちゃかわいい!」
加藤(今までの話はいったい…)
永井「峠では栗田に置いて行かれる。彼は見た目こそ静かだが非常に速い。まるで【青い炎】。」
前半の話はよくわかりませんでしたが、それが永井の人となりを示している気がします。
そんな永井は黒砂糖を行動食にしているようです。また、昼に食べたさつまいもの粉でできた和菓子がとてもおいしかったそうです。調べてみるとそれはおそらく芋天粉と呼ばれるものだと思われます。
栗田は速いようで、梶尾から峠を取ることもあるようです。すばらしいですね。
次に、上回生の方々に一言いただきました。
後藤「寝てたら近くでドキュソが花火をしだした。さらに、『花火しませんか?』と誘われたので『眠いんで…』と断った。」
流石ですね。一緒に花火をしたらいい思い出になったかもしれません。
神田「今日私の誕生日だったのだが、朝、後藤が梶尾に『おい!!!今日誕生日なんだけど!!』と凄んでいた。」
おめでとうございます。これは彼女なりに祝おうとしたという解釈でよいのですかね?。
神田「たまたま遭遇したよさこいが伝統的というよりは○京前線でガッカリした。」
何か○京前線に恨みでもあるんですかね…
山下マ(飯を食いたい方)「行程を作れと梶尾が言ってきて生意気だ。」
梶尾が天狗高原の宿を予約し忘れてたのを思い出して予約しようとしたら満杯で、1日程延期になったそうです。
森「かじおはんはたのしい こんなはんがあったんだ と」
海外やソロツアーばかりしていた彼には新鮮だったのでしょうかね。あの聡明な森くんに何があったのでしょうか…
☆★☆★☆★☆明日の行程☆★☆★☆★☆
四万十川などを見つつ→クソバカ選手権→四万十市内
日本の新しい精神統一の形を探るそうです。おもしろそうですね。
送られてきた写真が何を意図するのかはわかりませんが、きっとなにげない一コマが大事ということでしょう。
今日の夕食「シチューにせぇへん?」と僕が言ったのですが、シチューになったのでしょうか。明日の定時連絡に期待です。
明日からもご安全に。
加藤(15)