8月10日 水谷(北海道)班 定時連絡

5番目は水谷率いる北海道班でした

今日の行程

旭川でしばらく停滞→美瑛

本当は大雪山に登る予定でしたが、雨予報だったので停滞したとのこと。

しかし結果晴れてしまったので美瑛まで自走し、綺麗な風景を楽しんだそうです。

班員

1回生　柴山　建石　山本　枦込

2回生　水谷　澤村

3回生　余合　戸上

4回生　岡崎

水谷

全然走ってないけどしんどい1日だったそうです。

というのも、雨予報を信じたせいで大雪山に行きそびれ、コインランドリーでは、

1400円の大型ランドリーを選択→回す。その間待機→実は洗剤を入れていなかった→もう一度1400円を払いやり直し→午後2時

という連続コンボ、その後の旭川ラーメンジャン（4人参加）でも3000円負け。

流石に同情する。そんな日もあるさ（2回目）

山本

洗濯ができてよかった、美瑛の景色がよかった、ラーメンうまかった（1回生と余合は自腹）、と、班長の悲しみとは対照的に満足そうな様子でした。

建石

美瑛は坂が多くて割とつらかったが、景色がよかったそうです。

テンバ探しの途中で怒られて追い出されてしまったが、彼は居合わせられず、後学のために1度体験してみたかった、とのこと。

私が遭遇した時には、身分証を提示して「我々は京大生だ」と主張してたら割と何とかなりました。

柴山

テンバから追い出されてあわあわもしたが、美瑛が楽しかった、とのことです。この定時連絡中は某駅近くの駐輪場の端っこにいたそうですが、彼はなんか楽しそうでした。

枦込

6日ぶりにまともな洗濯ができてうれしかった、テンバ探しの波乱がむしろ楽しい、とのことでした。

ちょっとしたハプニングが楽しめている、良いと思います。洗濯に関しては、定期的な洗剤洗いを強くお勧めします。

澤村

「昼のラーメンジャンでたまった水谷の心労、その矛先がこっちに来ないかが心配」

ジャンで背負った心労はジャンで晴らすことをお勧めします。

岡崎

「大雪山行きの予定が狂う、将来的に家内といきます」

アウトドア好きの嫁だといいですね。

戸上

（岡崎の家内発言に対し）

「家内って言い方なんだよ」

↑わかる

余合

上回では彼だけがジャンで負けなしでしたが、上回しか参加しないラーメンジャンでは逆に負けると読み、彼は参加しなかったそうです。

自分の運と場の流れを読む力は重要よ。

明日

南富良野まで移動　

『移動』の一言でしたが、どれだけ漕ぐんでしょうね？

文責　石黒（15）