夏合宿中に定時連絡するのしんどいですね。勢戸15です。明日は6時起きです。
諸事情により、北海道班の定時連絡を先にあげます。
今日はカレー🍛を食べてる水谷(北海道)班です。
(行程)
セコマ-余市-サッポロ-千歳まで(一回生は40km向かい風が強すぎて輪行、岩崎入られ無言)
(面子)
1回生 建石 枦込 柴山 たけし
2回生 岩崎 水谷 澤村
3回生 戸上 余合
4回生 岡崎
(感想)
柴山「風が強くて、輪行したんですけど、休めてよかった。札幌感のあるものが、札幌駅にそんなになく、悲しかった」
札幌感とは、探偵はbarにいるでおなじみのすすきのでしょうか。
そんな柴山には風が強くて有名な龍飛崎をお勧めいたします。階段国道を是非見て来てください。
枦込「ハシコミデス。100kmフラットトハナンダッタノカ。」
岡崎のハシコミのマネに枦込が寄せて来たため、こうなりました。
そんな枦込には、フラットとは何かを知るために、ずっと海抜ゼロメートルの野付半島をお勧めします。湾の水が凍って上を走れる、冬に行くのがおススメです。
建石「朝から膝が痛い。2回ジャンをして準決勝まで残ってるので、そろそろ負けるんじゃないかと思っています。
戸上さんは今日も優しいんですけど、豹変しそうでこわいです。
岩崎さんは班のマスコットなんですけど、僕も、負けないように頑張りたいです。」
マスコットといえば刮目アヒルのかつもくんなので、かつもくんが沢山いる支笏湖畔にある、道道78号支笏湖線を、お勧めします。
たけし「昼暑くて日焼けがやばいです。夜は寒いので、体調管理が大変です。元気にやってます。」
親へのメッセージのようでした。
たけしには、夜が寒いとのことなので、僕が一番寒いと感じた阿寒湖上のプレハブ小屋に近い、国道240号 旧釧北峠をお勧めします。
岡崎「10人いて、楽しいけど、意外と上回生しないといけないと思って来て、めんどい。たいすけいじりたいんだけど…心労溜まってそうで無理。岩崎がやっぱり面白い。昨年の藤原は…」
彼は今日マックに7時間いて勉強していたそうです。だけど、暇なのでlineの返信が秒で帰ってきました。あと、コーヒーにミルクと砂糖を5個ずつ入れガンギまってたようです。その証拠写真を一人で撮ってる姿を想像すると、なんとも言えない気持ちになります。
岩崎・澤村「特にないです。」
戸上・余合(話すことないので電話替わらないでください。)
悲しい…悲しい…!悲しい…悲しい….!悲しい…悲しい…!だが、それでいい。
水谷「岩崎すごいんですよ。コッヘルじゃなくて、味噌汁飲むような茶碗持って来てるんですよ。カレーつぐのめっちゃシュールです。」
班員が多いと大変ですね。岡崎さんは本当に適当なことしか言わず、適当に帰るので、頼らないでください。
(明日の行程)
千歳-占冠-富良野-青い池
富良野のラベンダー畑見たい。
以上です。
もう眠い。
文責 勢戸