8月7日 水谷(北海道)班 定時連絡

夏合宿中に定時連絡するのしんどいですね。勢戸15です。明日は6時起きです。

諸事情により、北海道班の定時連絡を先にあげます。

今日はカレー🍛を食べてる水谷(北海道)班です。

行程

セコマ-余市-サッポロ-千歳まで(一回生は40km向かい風が強すぎて輪行、岩崎入られ無言)

面子

1回生 建石 枦込 柴山 たけし

2回生 岩崎 水谷 澤村

3回生 戸上 余合

4回生 岡崎

感想

柴山「風が強くて、輪行したんですけど、休めてよかった。札幌感のあるものが、札幌駅にそんなになく、悲しかった」

札幌感とは、探偵はbarにいるでおなじみのすすきのでしょうか。

そんな柴山には風が強くて有名な龍飛崎をお勧めいたします。階段国道を是非見て来てください。

枦込「ハシコミデス。100kmフラットトハナンダッタノカ。」

岡崎のハシコミのマネに枦込が寄せて来たため、こうなりました。

そんな枦込には、フラットとは何かを知るために、ずっと海抜ゼロメートルの野付半島をお勧めします。湾の水が凍って上を走れる、冬に行くのがおススメです。

建石「朝から膝が痛い。2回ジャンをして準決勝まで残ってるので、そろそろ負けるんじゃないかと思っています。

戸上さんは今日も優しいんですけど、豹変しそうでこわいです。

岩崎さんは班のマスコットなんですけど、僕も、負けないように頑張りたいです。」

マスコットといえば刮目アヒルのかつもくんなので、かつもくんが沢山いる支笏湖畔にある、道道78号支笏湖線を、お勧めします。

たけし「昼暑くて日焼けがやばいです。夜は寒いので、体調管理が大変です。元気にやってます。」

親へのメッセージのようでした。

たけしには、夜が寒いとのことなので、僕が一番寒いと感じた阿寒湖上のプレハブ小屋に近い、国道240号 旧釧北峠をお勧めします。

岡崎「10人いて、楽しいけど、意外と上回生しないといけないと思って来て、めんどい。たいすけいじりたいんだけど…心労溜まってそうで無理。岩崎がやっぱり面白い。昨年の藤原は…」

彼は今日マックに7時間いて勉強していたそうです。だけど、暇なのでlineの返信が秒で帰ってきました。あと、コーヒーにミルクと砂糖を5個ずつ入れガンギまってたようです。その証拠写真を一人で撮ってる姿を想像すると、なんとも言えない気持ちになります。


岩崎・澤村「特にないです。」


戸上・余合(話すことないので電話替わらないでください。)

悲しい…悲しい…!悲しい…悲しい….!悲しい…悲しい…!だが、それでいい。

水谷「岩崎すごいんですよ。コッヘルじゃなくて、味噌汁飲むような茶碗持って来てるんですよ。カレーつぐのめっちゃシュールです。」


班員が多いと大変ですね。岡崎さんは本当に適当なことしか言わず、適当に帰るので、頼らないでください。

明日の行程

千歳-占冠-富良野-青い池

富良野のラベンダー畑見たい。

以上です。

もう眠い。

文責 勢戸