先程の丸班は字が多くなってしまったと反省してます。勢戸15です。
インスタントラーメン🍜飯を食べている、梶尾(西日本)班から次に連絡が来ました。
(行程)
道の駅木の香-UFOライン-石鎚山-石鎚山スカイライン
(面子)
1回生 栗田 永井
2回生 梶尾
3回生 北地
4回生以上 村上 松谷 森 Qさん
僕と森は、マッチのtシャツプレゼント企画に応募しようとしてます。マッチを飲んだ際は、バーコードを切り取り、森まで渡してください。
(感想)
栗田「UFOラインってなんでUFO何ですか?(以下で答えます。)UFOラインは、新歓アルバム通りの写真が見れて大変良かったです。石鎚山登山はしんどかったです。」
(UFOラインは雄大な峰が望めることから名付けられたようです。)
そんな栗田君には、僕が始めて峠の由来を調べた、徳山ダム門入集落への入り口ホハレ峠をお勧めします。
面白いことありましたか?って質問すると
「森さんとサイモンさんがトンネルや山で奇声を上げてくれるのが、心強いです。()」と答えてくれました。
サイモンにそのことを聞いたところ
村上「あ、あ、こ、こんにちは。村上です。栗田もそろそろ奇声を発すると思うので、期待したいです。あと、永井は、思った以上に早いです。明日は70kmしかないので、鬼引きですぐに終わらせたいです。」
変でいい、変でなきゃダメだ…狂ってなきゃ、逸脱してなきゃ悪魔は殺せない…!常軌を逸してこそ開かれる、勝ちへの道が…!
次に永井さんの感想を聞きました。
永井「今日は、いやー、どこから始まったっけ?あれか。石鎚山登ったんですけど、鎖場が楽しかったです。
でも…帰りに買い物ないって聞いて…アイスがたべれないと思うと…辛くなりました。
サイモンさんとは、アイスの趣味が違います。私のお気に入りはパピコのチョココーヒーで、でも今はゆずシャーベットが食べたいです。サイモンさんがよく食べる、袋かき氷は許せないですね。」
ゆずシャーベットが好きな永井くんには、ゆずの里で有名な京都水尾集落を通る 神明峠をお勧めします。
冬には柚子風呂もやってますよ。
「あと〜、全引きしてくれてる栗田を引こうと思って前に出たら、加速したみたいになり、森さんが反応して全引きしてくれたので嬉しかったです。」
森さんはアタックに敏感です。
森「ループの話なんだけど…
班で峠争いも楽しいけど、ループ橋も楽しみだねと話していたんです。(筆者はここでなんだループ橋かよって思ってしまいました。)
だけど、サイモンたちが、旧道を通ってしまい、後ろを走ってたはずが、気づいたら前にいました。そこで
「何、ワープして前を走ってるんだよ」と聞くと、
「ワープしてるんじゃない。そっちがループしてるんだ」って言う発言がありました。」
返答が、意識を高い次元に持っていくことができる、サイモンぽいですね。
北地 「おたまじゃくし、食べたんですけど…普通でした。(以下略)松谷さんが帰ったあと四万十川で川遊びしたいんで、川遊び面子、探してます。二人は寂しい」
おたまじゃくしエピソードは後ほど。松谷は釣竿を、持って来て、針を忘れたそうです。
Qさん「 特に言うことないね。老体にはしんどい。みんな元気でいい班やと思う。ようわからんわ。」
Qさんも非常にお疲れのようです。
梶尾「①山下さんへ
今日の行程できたんですけど‼︎前に無理って言ってましたよね。必ず反省してください。
②松谷さんへ
栗田と北地と三人で川遊びしていて、取って来たのが魚じゃなく、おたまじゃくしで、テンバで塩茹でして食ってるの見て、怖いと思いました。」
栗田と松谷と北地の三人が遊んでるのを想像すると取って来たのがおたまじゃくしであっても、ほのぼのしますね。
田舎の川を思い出します。(嘘です。)
明日の行程
439号-早明浦
以上です。
衣川くんが端折り過ぎているとの苦情を頂きましたので、長さを気にしなくなりました。
文責 勢戸