8月5日 梶尾(西日本) 定時連絡

この定時連絡を書いている今、朝５時半です。調子乗って喋りすぎた自分をぶん殴りたいですね。

さて、お次は梶尾率いる西日本班から定時連絡がありました。

岡崎「もしもし」

？？「……」

岡崎「……」

？？「……湯淺です」

岡崎「嘘つくな、才門だろお前」

さて、梶尾班の今日の行程は、

尾道→しまなみ海道→伊予西条　120kmくらい

だそうです。

メンツは、

１回生：栗田、永井

２回生：梶尾

３回生：松谷

４回生以上：才門、Ｑさん←new!!

あと、森と北地がテンバで合流するとのことです。

では一回生から感想を聞いていきましょう。まずは栗田。

岡崎「もしもし」

栗田？「…もしもし、栗田です」

岡崎「え！？本当に栗田！？才門いるとなんかやってきそうで怖いわ、本物ちゃうやろ」

栗田？「……栗田です」

梶尾「本物の栗田と代わります」

やっぱ才門じゃねえか。

栗田「……栗田です」

才門と大差ねぇじゃねぇか。

岡崎「今日はどうだった？」

栗田「朝早くは涼しかったが昼くらいから日差しが強くなりぼーっと漕いでました」

岡崎「しまなみはどうだった？」

栗田「なんか共鳴するやつが面白かったです。構造が違う橋を色々見れたし、橋から景色を見る経験もあまりなかったので良かったです」

岡崎「なるほど、梶尾班長の印象はどうですか？」

栗田「コースリーダーで引っ張ってくれたし頼れますね」

岡崎「いいですねえ、栗田は走るとき誰かと喋ったりしてるの？」

栗田「いや…ぼーっと一人で走ってます」

岡崎「いいですね～一人で走るの結構好きよ、おれも。あとなんかある？書いてほしいこと」

栗田「太ももがもう痛いです…」

太ももなら筋肉痛だと思います。知らんけど。

まあゆっくりお風呂にでも入って治してください。

続いて永井に代わってもらいました。

岡崎「今日はどうだった？」

永井「久々に長い距離を走れたので楽しかったっす。しまなみは結局最後の橋が一番良かったっす」

長いと永井をかけたんですかね？

岡崎「そっちは暑い？」

永井「14時ころに休憩終わった後、えこれ走るんすか！？ってなったんすけど、お風呂があったので頑張れ申しました」

岡崎「梶尾班長の印象はどう？」

永井「風呂好きで良かったっす。自分毎日風呂に入りたいんで」

独特なノリの一回生ですね。

次はＱさんに代わってもらいました。

岡崎「なんかありました？今日は」

Ｑ「今日は初めて代行バス輪行したわ～20分くらいだったけど。あと、テンバが１回生の時の西日本班でテンバったときと一緒の風呂とテンバでエモいわ～～」

昔いった風呂とかテンバ行くのいいですよね、僕もめっちゃ好きです。

次は３回生の松谷に代わってもらいました。

岡崎「定時連絡疲れてきた」

松谷「１回生からの知名度が心配だわ～、おれの声ってどんなイメージなんかな？」

岡崎「じゃあ逆にしてやってみっか」

(逆定時連絡がはじまる)

松谷「どうだった？おれっぽい声だった？」

もう何でもいいよ…

松谷「boxには行ってるけど１回生と話してないからなあ、しかもこれ絶対書くのだるいよな、これ適当な人の気持ちわかるわ～、でも書くなら面白い記事書きたいよね～でもな～(略)」

まっちゃんっぽくて良かったです。

まっちゃんの記事は適当にやっても絶対面白くなるよ、たぶん

続いて才門に代わってもらいました。終わりが見えてきた。

才門「あ、あ、あ、１回生が話を聞いてくれないです。山下さんが行程を遅延させました。あ、コックローチ！！テンバにコックローチでた！！！ＮＧ！！！！！！」

うるせぇなあ…(笑)

岡崎「政治的な話しようぜ」

才門「僕は〇〇△△××だと思う(記号によって指示される人物は佐藤さんのと同じではありません)、××を(検閲により削除)だが、(検閲により削除)。□□は(検閲により削除)」

岡崎「じゃあ☆☆は？」

才門「(検閲により削除)」

岡崎「■■とか、▲▲とかは？」

才門「■■は(検閲により削除)、▲▲は(検閲により削除)だから(検閲により削除)」

いみ分からんな、これ

岡崎「あと、山下の尊敬する上回、鈴木14さんらしいけどどう思う？」

才門「非常に素晴らしい。鈴木さんの最も信頼している後輩は僕なので、山下が鈴木さんを尊敬しているということは僕を尊敬しているということだ。教育の成果が出ている」

岡崎「…おう。あとなんかある？」

才門「僕のこの夏の目標が３つある。①は、あと2500km走る。②は25都道府県到達、これらは個人的な目標だけど、③は、全班で豚バラ大根を実施すること！　だから僕が行くまで豚バラ大根はやらないでいてほしい」

もうちょい色々話したけど長くなるので割愛します。

最後に梶尾に戻してもらいました。

岡崎「一回生はどう？」

梶尾「二人とも走力あってよかったです。松谷さんのave35トレインに付いていってました。」

微ダウンとはいえave35は早すぎると思うんですが、さすがまっちゃんですね。