8月24日 日本横断班

日本横断班からの定時連絡です。

班員

1回生 梶尾

2回生 北地 福士 木子

行程

道の駅 夕張 → 道の駅 おとふけ (160km)

続いて感想

梶尾「午前中だらだらと走っていて、このままで間に合うのか心配だった。でも終わってみれば160kmはすぐだった。感覚がマヒしている。」

160kmがすぐに感じてしまうほどたくさん走っているのですね。走りすぎて体を壊さないように気を付けてください。

木子「ずっと足が痛かった。夢にガッキーが出てきたおかげで走り切ることができた。ガッキーはいくつになっても神。」

終盤になってくると疲労がたまっているのでケガで最後まで走れなくなるのが一番怖いです。

明日の行程

音更 → 釧路 (130km)

北地が言うにはゆるふわな行程らしいです。確かに160kmの行程に比べたら楽かもしれませんが… 無理せず頑張ってください。

担当:山澤(14)