四回の李です。グルジア班から定時連絡が送られてきたので、以下その転載です。
んにちは!グルジア班の戸上です。
8月15日から定時連絡ができていないので3日まとめての定時連
ウシュグリ停滞の翌日(8/15)、
翌朝(8/16)早朝、
道無き道をGPSを頼りにひたすら草木を押し倒して進み、
ところが峠まで残り300mのところで急に斜度が上がり、
その中で一回生の水谷の左腕に落石が当たって怪我をしてしまい、
行程が変わってしまったので8/
本日8/18はそのまま続きの道を走り、
感想
水谷「落石が怖かった。」
養父「雨怖い、落石が怖かった。」
野村「舗装路は神。」
加藤「筋肉が足りない。」
脇阪「忍者走りしたきぬさんかっこ良かった」
戸上「ビビった。」
衣川「セブンサミット。」
山崎「クマとはなんだったのか。」
岡本「生命の危機を感じた。」
写真も送られてきましたが通信料が上限に達したため取り込めませんでした。写真を見る限り皆、元気そうでした。落石やクマなどに出会いハラハラドキドキのトレッキングだった模様で、個人的にはセブンサミットが七つの頂上の意味なのか、それとも他の意味を支持してるのかが結構気になります。次の目的地クタイシがどんな所なのか分かりませんが無事に行程を終えてくれることを願います。