8/15 東北北海道班 定時連絡

こんばんは。4回生の大月です。最近まともに会話してなかったせいか顎が疲れました。

この日最初に連絡をくれたのは笛木の東北北海道班です。


面子は、   班長 笛木 、1回生 丸 、3回生 山田(あ)  です。

班長に1回生の印象をきいたところ、丸は「有能」とのこと。きつい行程でもついてきてくれる、スーパーの位置検索などをしてくれる、風呂に入らなくても大丈夫、だそうです。最後のはいらない(確信)。ちなみに風呂代はトータルでまだ800円しか使ってないそう。


行程は、   函館 → 北上 → お菓子工場にて無限試食 → 洞爺湖 → 羊蹄山 → 道の駅京極    200km、1000upくらい

とのことです。しんどそう(小並感)。羊蹄山で夕陽がきれいだったそうです。いいですね。


それでは、1回生の感想です。

丸 「上りが長くてつらかったけど、200km走れてよかった。」

 北海道特有のしんどさでしょうか。きつい行程を走り切れたのは今後の自信につながるでしょう。夏合宿ももう中盤ですが最後まで突っ走っていってほしいですね。


山あつは明日離脱するそうなので彼にも感想をもらいました。

山あ 「2人とも頼りになるので自分の出る幕がなかった。」

生真面目な彼らしいですね。途中離脱ではありますが、お疲れさまでした。



次に、班員に一言。

笛木:  マルコスへ  米炊き焦がしがち。修行しよう。

     山あつさんへ スイカご馳走様でした。(山あが奢ってあげたみたいです)キャリア折れないことを祈ってます。(耐荷重6kgのものを

            使っていたらしい)途中参加ありがとうございました。

丸 :  山あつさん離脱してしまうけど頑張ります。

山あ:  笛木へ  このペースで頑張ってほしい。

     丸へ   もうちょっと自分の意見だしてもいい。 

    


最後に、明日の行程です。

(晴れれば)羊蹄山にある丘(マップル2005年版の表紙の場所) →  中山峠 → あげ芋食す → 笛木の実家     だそうです。

 風呂代が節約できるね