次は奥村班からの定時連絡です。マルニで食事をしていて、少し待たせてしまいすいませんでした。
・班員
1回生 吉武
2回生 奥村 瀬口
3回生 井上 安田
n回生 西川
・行程
白川郷→天生峠→楢峠→八尾
この日は瀬口と安田が落車し、瀬口はいつも通り無事だったのに対し安田が大ケガをして病院に運ばれるなど、大変だったようです。詳細はメーリスをご覧ください。
・感想
吉武「いろんなことが起こっていろいろ学べた。始まったばかりで不幸が続いていて次は僕なのでは、と震えている。担ぎパートに入ったらもっとやばいのでは」
文面からは不安しか伝わってこないのですが、なんだか楽しそうに喋っていたので多分大丈夫です
安田「三日間ありがとうごさいました。班員のみんなには感謝です」
声は元気そうでしたが心配ですね。明日からは実家で療養するそうで、帰省がてら駅メモでもして元気になって欲しいです。
瀬口「全然大丈夫。受け身がうまくなってきた。今鎮痛剤を飲んでる」
鎮痛剤は大丈夫じゃなさそう、何回落車してもまだ攻められるってどんな神経してるんですかね。
西川「活気がある班」
活気(意味深)ですね、いつもの笑みを浮かべている様子が電話越しにも伝わってきました
・翌日の行程
有峰林道→大多和峠→旧R360→高山
富山岐阜の県境付近を嘗め尽くすような行程ですね、立山のページを踏めるのは羨ましいです。
瀬口はタイヤを買いに自転車屋へ安田は療養のために実家にと少し班員も減りますが奥村の無限のモティベーションで頑張って欲しいです
開かずの県道34号線、安田の最後の写真となりました
片山(14)