18時頃にBOXで定時連絡を待っていると、その日の行程を終えた横断班がBOXにやって来ました。夏休みずっと室内にいる僕とは対照的な肌の黒さに哀しくなりながらも、お腹が空いたという彼らと一緒にマルニに移動して直接定時連絡を受け取りました。
・行程
あいおい白龍城→姫路→京都
170km くらいの行程ですが、みんなこれくらいは普通に漕げるということに気付いてきてる感じがして良いですね
・班員
1回生 梶尾
2回生 北地 木子 福士
・感想
梶尾「二日ぶりに気温が上がったからしんどかった。姫路城はよかった。夏合宿が終わったら広瀬(14)さんと100名城スタンプラリーしたい(これは言ってなかったかもしれない)」
是非広瀬と一緒に100名城巡りをしてあげてください
次の日は京都でフリーということで何をするつもりか聞いてみたところ
北地「アイバでチャリ整備してもらってから、オープンキャンパス見に行く」
僕もオープンキャンパスちらっと見てきましたが、小学生も来てるんですね。親御さんの意識の高さに戦慄しました。
梶尾「親と姉が京都にくるので、一緒に食事をする」
夏合宿中とは思えないイベントですね
木子「コードブルーを見て一週間我慢していたガッキー成分を補給する」
すごくワクワクしていました。さぞかし溜まっていたんでしょうね
福士「ガンダム00を見る。にぼには絶対行かない」
強い意志を感じました。店長には内緒だそうです。
明後日は京都を出発して乗鞍に向かうらしいですが、みんな下宿の誘惑を振り切れるかを心配していました
通過点としての京都泊はハイリスクハイリターンですからね、果たしてこの選択が吉と出るか凶と出るか、京都だけに
片山(14)