8月10日 グルジア班 定時連絡

昼食を食べている戸上班から電話がかかってきました。電波が悪かったため、感想は文章で送ってもらいました。

今日は、寝台列車からの、マルシュという大型タクシー的な乗り物で3時間ほど輪行し、メスティアという都市にいるようです。メスティアはのどかでよいところだそうです。午後もトレッキングの予定はあったのですが、日向ぼっこしてこれまでの旅の疲れをいやすことにしたようです。おなかを壊した山崎も回復したそうです。


水谷「車のおっちゃんが怖かった。自転車の塗装が数か所剥げて悲しい」

養父「先輩方の経験が豊富で頼りがいがある」

野村「別にないや」

戸上「寝台列車に乗りながらパンと水を持って日記を書くのやってみたかったから夢がかなった」

山崎「ましがうまい」

加藤「・・・」

衣川「雪食べたい」

脇阪「明日から下品な話をしません」

岡本は昼寝でしょうね。

ジョージアにはいろんな人がいてダイバーシティを感じます。

明日はトレッキングという名の移動をして、ズハバシという町を目指します。これからの10日間が山場っぽいですね。無事を祈ってます。

右奥の壊死したプリンのような料理が気になる。

輪行はスポーツと。

すばらしい一枚。