インドネシア班の記事を書いていたらラダック班の勢戸からメッセージで定時連絡が届きました。
以下に転載します。
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今日の行程はヌブラから乗り合いタクシーで即即レーしてこれからの予定を決めました。レーに帰ると米谷さんが生やけのマトンで当たっていてパンゴンツォに行くのを30.31にして27.28.29を海外班初?スーパーフリーとすることを決めました。
せっかくなので森と河合は高層湿原のツォモリリンに乗り合いジープで行くことを決め、僕とマヨと脇阪はチベット仏教芸術のなかでも一二を争うくらいのアルチ.ゴンパや月世界と言われるラマユルゴンパにバスで行くことを決めました。
山崎さんと下里はまだ決めかねていました。
以下感想です
森「くるまだとせかいいちのとうげもいっしゅんなんだなぁ。もりお」
河合「寿司が食べたい」
下里「駱駝に乗れなくて残念です」
米谷「初めて海外で日本食を食いたくなった。特にだしのきいた親子丼」
山崎「チベット料理を段々と美味しいと感じてきた」
脇阪「ラダック人はこんにちわしか日本語知らないのかなぁ(今日の下痢ネタ終了)」
まよ「レーに戻ってきたらコンクリートジャングルになってた。後輩の河合にパシられた。」
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米谷が体調不良でダウンして行程がスーパーフリーに変更になったようです。海外でのスーパーフリーって何があるかわからないので出来るだけ2人以上で動くと良いと思います!個人的にはツォモリリが気になります。高地の水場ってほんとに綺麗ですよね。
写真も2枚送ってもらったので、下に載せておきます。楽しそうで何よりです。
文責 山村(13)