北日本班と電話しました。
東日本班の後だったので静かな班という印象を強く受けました。
電話の後ろでは虫の声が聞こえていましたがもうそんな時期なんですね。
僕は冷房の中でテレビの声を聞きながら残りの夏を過ごしたいと思います。
面子
一回生:松村
二回生:加藤、吉村
三回生:足立
行程
一関ー宮古(フリー)
昨日の午後7時にフリーになり、宮古まで移動したようです。
トドヶ崎に行った班員はいなかったようです。(弱い)
それでは各班員の感想を聞いていきましょう。
一回生の松村からです。
まず松村くんの顔がわからなかったので、「あなたは誰に似ていますか?」と聞いてみました・
老害の無茶振りですね。
「父親に似ています。」と京大生らしい答えが返ってきました。天才ですね。
午後七時からテン場を探したのですが、初めてだったので苦労したそうです。
最初は(自主規制)で寝ていたのですが(自主規制)に
「ここは寝るところじゃないよ」
と至極真っ当な論理で論破&追い出されて、結局公園で寝たそうです。
その気持ち、すごくわかります。ねちゃいけないのは知っているんですよねぇ。
その後、全輪行で宮古まで移動したそうです。線は?
二回生の吉村は二四時間営業のガストで頑張って夜を越したそうです。
ガストで夜を越せるんですね。
僕は札幌のマクドから夜中の二時ぐらいに
「オキャクサマ〜以下略」
で追い出されたことがあります。
その後、盛岡まで輪行し福田パンした後、宮古まで自走したそうです。
東北行った人って福田パン推してきますよね。
どうせそのへんのパン屋と変わらないと思うんですが。
班長の加藤は…メモに「180km」とだけ書いてあるのですがどういうことだったのでしょうか?
覚えているのは彼もどこかの区間を輪行したということです。
財布無くしたからしょうがないね。
最後に三回生の足立です。
道中かき氷をおごってもらったそうで嬉しそうに語ってくれました。
かき氷いいですね。誰か白くまおごって下さい。
テン場では、去年阪大合同ランで一緒になったひとたちと出会ったそうです。
彼女たちは狭い道の駅のなかで恋話に夢中になっていたそうで
たまらず逃げ出したと言っていました。
え、別に逃げる必要なくね?寝るし。
明日の行程は鵜ノ巣断崖と龍泉洞を経由して西根までです。
龍泉洞が楽しみですね。閉まっていたようですが。(定時連絡執筆遅れによるタイムワープ並感)