続いては東日本班です。
班員
1回生 戸上、三田
2回生 岡崎
3回生 片山
4回生 大嶋
今日の行程は、道の駅塩原から塩那道路でした。
塩那道路を攻略するのに4時半から19時までかかったそうです。岡崎はいい景色が見られたようで満足気でした。死にそうなポイントはなかったが、ただただ長かったと実感のこもった声が聞けました。
感想
戸上 「行きは雨で萎えていた。登ったら晴れてテンションが上がって、下りはガスってた。塩那道路はスリリングで良い。柵などなくて景色に邪魔がなかった。」
最後の一言すごい好きです。食料、飲み物等が途中でなくなる不安があったみたいですが、無事にこなせてホッとしているようでした。体力的には問題ないとのことです。
(京都に一日戻れたらどう過ごす?)
「とりあえず家で寝ときたい。」 分かります。自分もそうしたいです。
三田 「途中の雨で心が折れそうになった。夜の下りが怖かったが事故が起きなくてよかった。塩那道路は景色などけっこう良かったが、苦労に見合っているかという費用対効果では、うーん、ちょっと難しいです…」
質問に対しては
「ベッドで遅くまで寝たい。」やっぱり夏合宿後半になるにつれて睡眠欲求が高まっているみたいです。
明日は磐梯まで行き、磐梯山に登るようです。長時間漕いで疲れた分、明日は登山でリフレッシュしてもらいたいです。晴れるといいですね。
少し電波が悪かったので聞き逃しや聞き違いをしたりしてるかもしれません。すみません。
春木