酔っぱらって寝ていたら勢戸からの定時連絡が来たので、以下に転載します。
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本日の行程はアムリトサルからダルフージまで輪行しました。6時間左落ちたら即即死バス輪行でした。その代わり道中の景色は綺麗で、棚田100選にも選ばれそうなくらいです。ただ乗り合いバスに乗っている時に追突されてなぜか10分後また走り始めたのは謎でした。
その他にダルフージに住むお兄さんに親切にバスの乗り方やホテルを紹介してもらいました。そのお礼に日本のものを渡しました。
感想
山崎「脇阪がいい意味で日に日に調子のってる。」
脇阪「一回で聞け。なんでおれの定時連絡こんなクソなの」
森「ハンバーガーに生野菜」
川口「上と同様」
河合「バスはゆりかご。クラクションは子守唄(余裕の笑みを浮かべて)」
下里「バスはアトラクション」
米谷「韓国人のお姉さんかっこよかったです(cool beauty)」
勢戸「ダルフージお兄さんはfujimura」
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無事にインドに着いたみたいですね。飛行機が爆発したりしなくてよかったです。
南米でもそうでしたが、途上国でのバス輪行は落ちたら死ぬので超エキサイティンですね。
勢戸は毒されすぎ。脇阪は相変わらず良い反応ですね。標高5000m超えたらさすがに反応が乏しそうですが。
森と川口はこの調子でいくと帰国するころには日本語忘れてそうですね。気を付けてください。
河合と下里はポテンシャル秘めてそう。3回生以上はまあはい。
明日からの行程は知りませんが、ちゃんと高地順応しながら行程をこなしていってください。
最後に送られてきた写真を添付しておきます。いい笑顔。
髙橋(13)