連日、純米大吟醸を味わう北海道梅木班からの定時連絡でした。
糠平~層雲峡で体調不良のため離脱した山田が再合流したようです。
今日の行程は旭川から富良野までフリーだったようです。
以下、班員の感想です。
北野「プリンとチーズ工房がよかった。観覧車から見えた畑が見渡す限り広がるのがよい。」
脇坂「美瑛は北海道らしい畑に溢れている。セブンスターの木が良かった。」
水谷「美瑛はヨーロッパ。」
山田「昨日富良野に到着してから動いていない。体調は回復したが食欲がない。」
広瀬(2回生)「旭川にある日本最北のアニメイトでプリパラのガチャを回したがハズレ。美瑛のラベンダー畑で娘とゴーカートに乗りたくなった。」
大嶋・河田「普通に走った。景色がきれい。少し肌寒い。」
回生を重ねるのに伴う語彙力の極端な軽量化は少し寂しいものがありますね。
明日の行程は、山田の体調を考慮して夕張までの予定を変更し美唄・三笠あたりまでとのことです。
他の班員も、終盤で油断して体調を崩すことなく最後まで走り切ってほしいものです。
中川(12)