澤田(12)です。
◇班員
1回生:在間、高木、辰巳
2回生:淺井、荒井、高田
◇行程
比布→(輪行)→音威子府→エサヌカ線→猿払村
◇感想
淺井「どうしてもダートに行きたいと言う淺井っていう班員がいたので、別行動しました。ダートは熊がでそうでした。」可哀想な班長ですね。人望がないのでしょうか。
荒井「班長代理の荒井です。向かい風がしんどかったので、コースリーダーの練習ということにして、1回生に先頭を走らせました。(班長の主張には誰も賛同しなかったの?)他の班員はお茶を濁す感じで・・・・・・。」この班大丈夫かなぁ?
在間「寒いし、向かい風がきつかった。エサヌカ線は曇りだったが、波が荒れている感じが風情があった。」確かに荒々しい天候に自然を感じることもありますよね。
高木「エサヌカ線が、すごい広がってる感じが、すごい良かったです。」ツアー中に語彙力が低下するのはしかたないことです。
辰巳「昨日の三国峠でのぼりは終わりだと思ったが、意外と小さいアップダウンがあり、向かい風もきつく、疲れました。班走行のいろんな経験をつんでます。」どうやら犠牲になったのは辰巳だったようです。
◇明日の行程
宗谷岬→稚内