氏家(12)です。
北海道の梅木班からの定時連絡が来ました。
メンツは変わりなしです。
今日は斜里で停滞日でした。羅臼岳登山の日の天候の調整のため停滞することにしたようです。
以下、新入生の感想です。
北野(15)「すごく暇だったが、ライダーハウスに漫画やゲームが一杯あってテンションが上がった。ライダーハウスで会った違う団体の話がオトナなのでちょっとブルーな気持ち。」
水谷(15)「越川橋梁の10連アーチが迫力があった。とばが美味しかった。」
山田(け、15)「フリーで空へと続く道(という場所)へ行った。道がずっと続いてる感じだった。あとは昼飯を食べて暇を潰していた。」
脇阪(15)「空へと続く道の一番上の十字路が森への分岐とオホーツク海への分岐と空へと続く道の3本柱で感動した。他にも色々回ろうかと思ったが休館ばっかりだったので、早めに切り上げた。」
広瀬(14)「他の人らの空虚な一日と比べて充実した一日だった。斜里岳は晴れてて気持ちよかった。アプローチがダートだったのでしんどかった。下ってる途中でライダーさんたちと出会ったりしていたが、パンクしてしまったのでライダーさんに自転車ともどもバイクに乗っけてもらった。それと、想像以上にライダーハウスが充実していたので留まるのもアリだったと思った。」
酔っ払って単振動している梅木班長にもコメントを聞いてみました。ペンション知床クラブをよろしくとのことです。
明日の行程は、フリーでうとろまで40km程度です。
明後日が羅臼岳登山なので明日はアプローチという感じみたいですね。