8月12日鈴木班定時連絡

青田(12)です。一番乗りで定時連絡の電話がきました。

行程は、牧丘→大弛峠→三国峠→川上村でした。ちゃんと全員お風呂には入ったそうです。

面子は三回生が村上、西川、二回生が新藤、小野、鈴木、一回生が加藤、宮本です。途中、堂垂さんが大弛峠前で合流、その日のうちに離脱したそうです。

以下新入生の感想

加藤(15) 大弛峠まで順調に登って、達成感を得た。達成感を得すぎて、その後の三国峠の存在を忘れていて、意外に長くてしんどかった。無心で走っていた。ダートダウンは面倒だった。

宮本(15) ダートダウンは神。楽しくて楽しくて仕方がなかった。登りがしんどかった。三国峠から雨が降って萎えた。

小野(14) 5.5ハナセ。あとダートがやばかった。最初だけ絶叫したが、その後無になってすーって通っていった。

上回生の感想

村上(13) 「信州班は一言で表すと、『インドネシア班の5倍位』」

西川(13) 「鈴木は不幸、不幸、and不幸。主将早く来い」

どうやら鈴木はジャン一番負けるらしいです。「どうしたら、幸せになるんですかね。」と嘆いていました。さすが文学部です。ツアー中にも哲学について深く考察していました。

今日のお酒はサッポロ黒ラベルだそうです。皆さん思い思いのビールを飲んでいるようです。まだまだ元気そうでした。

明日の行程は、麦草→諏訪だそうです。