8月29日定時連絡担当の氏家(12)です。北海道の橋本班より電話を受け取りましたので報告します。
メンツは一回生が浅井と古田、二回生が橋本と渋井、三回生が西田でした。
行程は稚内からオロロンラインを経由して釧路那珂川までの行程だった120kmそうです。
以下、ツアー初参加の皆さんの感想です。
浅井：今日は8月29日ということで焼き肉もといすき焼きなのですき焼でした。すき焼きは最高。
そろそろこの地を去るので寂しいが、お布団も恋しくなってきた。
古田：オロロンラインが何もない広大な平野で無を感じた、こういった景色を二度見れて北海道に来てよか った。今までの寒い気候に対してちょうどいい気候で雲も良かったしカラッとしてた。
北海道のスケールの大きな平野を堪能出来たようでなによりです。
渋井：オロロンラインを通っての景色は最初は良かったが飽きてきたが、道を変えたらまた景色が良くなって楽しかった。走り納めの距離は結構長かったが最後にたくさん走れてよかった。
渋井によると班長の橋本は銭湯にあったマジックミラーを見てたのしくな
西田にも感想を聞いてみました。西田は明日からは東北班と合流するらしいです。
西田：北海道は100upもせんでいいし勾配が無いしすごい。峠はよ来いって感じだった。
そして橋本班は革新的だった。朝じゃんがないし、橋本はテンションの起伏が激しく、常に踊ってい る。橋本に謎が多い。あと一回生は優秀だった。
橋本班長にはいろいろエピソードがあるようですね。橋本にも感想を聞いてみました。
なんやかんやうまく行った、北海道へのあこがれがあった。テンバ探しは大変だったが振り返ってみれば天候にも恵まれていて良かった。
明日は札幌まで輪行してそのあとビール園へ向かうようです。京都へは明後日戻るようです。
長い道のりお疲れ様でした。