’14/8/26 定時連絡担当の三村(11)です。
今日最後の電話は春木の率いる西日本班からでした。
面子
4回生:高石
3回生:柴田
2回生:春木、勅使河原、小西
1回生:李、高橋、船橋
今日の行程は佐伯→竹田までのフリーでした。(今日フリーの班ばっかりやん)
班長春木は竹田の北にある平成パークウェイに寄っていたそうです。平成パークウェイは豊後水道と四国を眺めることができる春木イチオシのナイスビューイングポイントらしいです。
1回生の感想
李「今日はずっと船橋と行動してたんで超リア充みたいでした!!まず輪行で別府に行ってー温泉入ってーデパート行ってージェラード食べてー香りの博物館行ってーカフェと雑貨屋行きました!!ティラミス美味しかったー。いいかんじでしたねー。」
船橋「今日は楽しかったけど相手がショウカンじゃなければもっと楽しかった笑。別府のお風呂は100円で安いけど暖簾くぐったたらすぐロッカー&脱衣所になっていてビックリした。男湯なんて脱衣所が外から見えてた。今日はまったく走らなかったけどテン場までがアップできつかった。」
驚きのあまり鼓膜が飛び散りました。夏合宿の定時連絡でこんな話が聞けるなんて思ってなかったので。以前春木が班を紹介するときにこの班は「なにがあるかわからない」と言っていましたがこういうこともあるんですね。
高橋「今日は一人で別府行って地獄めぐりしてました。地獄っていうからもっとドロドロしたものがゴポゴポしてると思っていたのにお湯がトボトボ出てるだけだし全部暑いだけだった。つまんなかったです。」
リア充とボッチ。光と闇。天国と地獄。西日本班の対比構造が浮上する。
この班の1回生はみんな定時連絡中もガヤガヤワイワイしていてすごく楽しそう。
高石が昨日合流したらしいので替わってもらうことに。
高石「昨日の夜0時半にこっちに着いてテン場まで行くとDQNの騒ぎ声が聞こえた。今日のテン場はDQNがいるのかとテンション下がったが、そのDQNはヘッドライトを付けていた。よく見ると勅使河原だった。」
DQ河原「よっ!かけつけ一杯!」
そんな時間までコイバナで盛り上がっていたらしいです。ホントなにがあるかわからないですね。
最後また春木にチェンジ。明日の行程は
竹田→阿蘇→噴火口→道の駅阿蘇 だそうです。
ついでに班長春木に質問。
Q.1回生はどんな感じ?
春木「1回生はみんなテン場と行程の評論家で、どこか不満な点があるとすぐに批判してくるからツライ。一応調理などの手伝いはみんなよくやってくれる。もう離脱しているが新井は鍋を毎回20分くらい洗う。実は2週間くらい前に米コッヘルの底に穴が開いてしまい新しいのを買ったのだが、穴が開いたのは新井が洗いすぎたからやーなんてことを言っていた。」
春木は苦労してますね;; 班長は絶対ですが1回生は神です。絶対VS神は3:7で神有利なのでこらえましょう。米コッヘルに穴が開いていたとは。。。その日の定時連絡で伝え忘れていたらしいですがそんな大事件よく忘れていられましたね。