8月17日河田班定時連絡

平成26年8月17日夏合宿定時連絡担当の永井(11)です。

本日、20:20頃から20:36頃に河田東北班の河田班長から定時連絡の電話を受け取りましたので、報告します。

 

一班目と二班目の間大分長かったなと、思いつつ。

 

面子は、M2、大畑さんが離脱され、隅田さん、四回生、橋本、三回生、青田、久保田、西田、万力、二回生、班長河田、高野、一回生、岡本君、鈴木君の十人だそうです。一人離脱しても、そこそこの大所帯ですね(本日二回目の感想)。なんか、電話の向こうで、騒いでる奴の声がやたら聞こえるありがちなテン場のようでした。

 

まずは、今日の行程です。朝、道の駅象潟を出発し、鳥海高原を通って、道の駅雄勝についたそうです。シンプルですね。マップル見たら、大層、綺麗そうな道で楽しそうです。

次に、班長のお言葉。

「久保田さんは自称(河田班の)精神的支柱。でも、本当の精神的支柱は、高野です。久保田さんの炊く米は普通の米なのに面白い。」どーゆーことなんでしょうね。別に芯でもベチャでもないようなのですが。周りが、五月蝿いなぁ。大畑さんいなくなって変わりましたか?

「大畑さんいなくなってから、三回生の落ち着きが、より無くなった気がします。隅田さん、橋本さんは理想の班員です。一回生と一緒に朝の行程説明聞いてくれるから。三回生は聞いてくれません。」三回生が五月蝿いようです。彼らは、上回として成長しているのでしょうか?多分、一昨年の平林班の奴らが、仲いいんでしょうね。班長に迷惑かけないように、少し大人しくしてろよー。電話聞こえにくいわ。なんか、最後に言いたいことは?

「もっと精神的支柱をください。」とのことですので、我こそは精神的支柱ぞ、という方は、是非河田班に行ってあげてくださいね。

 

次に、一回生の感想です。

岡本君「峠では、楽しく登っていたが、雨で萎えてしまったので雨に強くなるようにメンタルを鍛えていきたい。」

峠は、景色が綺麗に見えるとしんどくても楽しいですからねぇ。雨で萎えるのは誰にでもあることですし、四回生になっても雨だと、萎えます。岡本君のメンタルを上回共が鍛えてくれると期待しておきましょうかね。

鈴木君「自分の炊いた夕飯の米が失敗しかけた。朝米と昼米を炊いたのが久保田だったが、朝はよかったが、昼は…。夜も…。テン場飯は、ゴーヤーチャンプルー。テン場の道の駅でゴーヤが一本30円だったので。」

徐々に、米炊きは上手くなっていくものだと思いますので、懲りずに炊きまくってください。久保田も、もっと炊いたほうがいいのでは?不味い米食いたくないから上手くなろうと思えるでしょう。というか、テン場で、ゴーヤーチャンプルー食えるとか、いい時代になったものですね。

 

ここで、班長に明日の行程聞こうと思いましたが、橋本になんか話したいことあるか聞いたら、電話に出てきました。橋本は、夏合宿九日目くらいです。

橋本「三回生の三馬鹿(久保田、西田、万力)が、うるさい。落ち着きが無い。互いに煽り合ってる。牽制し合ってる。万力一人の時はまだマシだった。三回の中で青田だけ一線を画してる。」わかる。いろいろ、橋本さん溜まっているようで、まだ、話してきます。

「あと、万力がSTOP毎に、スクスト(スマホのソシャゲ、多分)やってる。今日は、スタートしてストップでもないところでやってたから、万力は病気。」わかる。橋本の愚痴はまだ尽きそうにありませんでしたが、まだ、定時連絡の班が残っているので打ち切らせてもらいました。すまんなぁ。

 

最後に、明日の行程です。

出発して、川原毛地獄に行き、無料の露天風呂に入り、厳美渓(私の不注意で猊鼻渓の聞き間違えかも知れませんが)に行くとのことで、100km1000upほどだそうです。また、隅田さんは元気かと聞くと、

河田「隅田さんは、チャリ乗ってると元気。スーパーの時は元気がない。」

とのことでした。三回生の元気を隅田さんが吸収してくれたら、上手くいきそうですね。

 

三馬鹿の手綱を他の回生で上手にとって、サポートしてもらえたら、危険なことなくツアーできそうですね。明日は、いい温泉に入れそうなので、みんなで団欒して、結束を強めてください。

 

永井(11)