8月12日定時連絡担当の荒川(12)です。
8月12日の春木班は、米子から宍道湖、出雲大社を経由して、120キロほど走りテン場に着いたそうです。
出雲大社では少し観光もしたようで、今後も積極的に走り且つ春木班のセールスポイントでもある観光をうまく両立していきたいと語ってくれました。
以下、1回生の感想
荒井「120キロ走ったのがしんどかった」
李「輪行はスポーツ」
ちょうど1回生に感想を聞いている時に料理が分配されたようだったので、一言だけでいいと李君には伝えてこのような回答を得たのですが、後になって、彼は大阪まで一旦帰って折れたエンドを交換し、さらに輪行で再び春木班に舞い戻るという涙ぐましい努力を重ねたところだったことが判明し、もう少し色々と話したかったと後悔しました。かれの今回の一言にはその苦労が集約されていると思います。
明日は休養日で西へ向かって40キロほどの浜○(○は自分の筆跡が汚すぎて不明)まで向かうそうです。