本日最後の定時連絡は大嶋班でした。
行程は門司から平尾台で予定では７０ｋｍぐらいだったそうですが、最終的にいろいろあり１００ｋｍぐらいになったとか。途中ダートで大野が手をついて、けがをしたため、少しの間離脱するそうです。夏合宿に怪我は付き物でですが、くれぐれも気を付けてください。
現在の面子は１回生奥谷、脇坂、山澤、２回生大嶋、松岡、３回生松井です
この班も初日ということで、全員に話を聞いてみました。
奥谷「鍾乳洞が素晴らしく、平尾台のつかれが吹き飛んだ。」意気込みとしては、「けがせず、最後までいきたい」
脇坂「カルスト地形がすごく楽しかった。他のカルストも見てみたい。トラブルが多いので、トラブルを楽しめるぐらいツアー力をつけたい」
山澤「ダートでバーストしてしまった。ダートにはこれから気を付けたい。最後まで迷惑をかけない」
松岡「（去年の北海道班がほとんど雨だったことを受け）今年は日焼けしたい」
松井「屋久島はよ」
大嶋「バーストや、大野さんのけが、温泉までの道がわかりづらかったり、いろいろトラブルがあったが、みんながよろこべる夏合宿にしたい」
と各々の感想をいただいたのですが、ちょうどラーメンを食べている途中らしく、ラーメン早く食べたいオーラをひしひしと感じました(-_-;)
この班は初日からいろいろあったようですね。ただ、脇坂がいっていた通り、トラブルを楽しむぐらいのポジティブシンキングで夏合宿を満喫しましょう。
大野のけがの状況も気になるところですが、とりあえずは明日は耶馬溪をめざすそうです。本当に怪我には気をつけてください。
富永（１１）