5/30土曜日に、新入生2人を含む5人で、京都北山の城丹国境尾根というところに行ってきました。
トレッキングコースを自転車を担いだり、押したり、自転車に乗ったりして踏破。
城丹国境尾根はルートが少しわかりにくく、赤いテープ(登山道の目印)を探したり、地図を見たりしながら進んで行くという、ちょっとした探検気分が味わえるのが面白いです。
その名の通り、昔の山城国と丹波国との国境で、尾根上から見えるものは山・やま・ヤマ。人の気配がしないほどの山深さを感じられました。
新入生の子は「こんな山のなかに来るなんて思ってもいなかった」と、初めての体験に衝撃を受けつつ、楽しんでくれていた(らいいなぁ)と思います。ちょっときつかったかもね。
ま、おれ企画じゃないし、いいか。森の中は初夏の雰囲気で緑がめっちゃきれいでした。ちなみに冬に来ると・・・
花井(Ⅳ)