8月25日 古市班定時連絡

今日は福島を出発し、磐梯吾妻(ばんだいあずま)スカイライン、磐梯吾妻レイクライン、西吾妻スカイバレーを通って米沢まで。今日は班員の心には久保田は存在しなかった様です。

今日の目玉は何と言っても、古市が「東北の華」「唯一無二の絶対神」と評す「磐梯吾妻スカイライン」。

古市的には、乗鞍、ビーナスを超える絶景だった(毛無よりも凄いかも【小声】)と言っていました。

 

以下、班員の感想。

山本君は、「今日はスカイラインが奇麗で疲れが吹っ飛んだ。」と言っていました。また、高石の事をなんでも全部やってくれる頼りになる先輩と慕っている様でした。

 

小川は、「スカイラインはちょろかった」と言っていました。登っている途中から景色が広がり、走る事が苦にならなかった様です。羨ましいですね。

小川にとって、「今日の景色は三本の指に入る」との事。あとの二つは信州のどれかなんだとか。

 

高石は、電話を変わるや否や、「昨日の定時連絡は何ですか。ただのまとめじゃないですか。激おこです。」と怒られてしまいました。こちらは乏しい語彙力を総動員して頑張っています。贅沢は言わないで下さい。まとめるのも時間がかかるのです。

また、「磐梯吾妻スカイラインは無茶苦茶よかった。期待して行ったが、期待以上だった。東北のハイライト。」と言っていました。

久しぶりに快晴だったようで、走る事そのものを楽しむ事ができたとのこと。

高石的には、磐梯吾妻スカイラインは、「5本の指に入る絶景」だったのだとか。さすがは高石、目が肥えているのでしょう。

 

今日は4人とも、快晴の磐梯吾妻スカイラインを楽しめて、ご満悦のご様子。

明日は米沢市を出発して、大峠(旧道)、磐梯山ゴールドラインを通って道の駅「磐梯」まで。

この調子で頑張って下さい。

 

藤村(10)