今日は雨が降っていたため、当初予定していた多良岳だけには登らず、諫早市から長崎市まで直行。
各自、長崎での観光を楽しんだという事でした。
また、テン場は長崎市にある稲佐山の山頂で、風呂上がりに300mUPした分、夜景が奇麗に見えると言っていました。
面子は、朝に1回生の西川が班から離脱したそうです。
以下、班員の感想
春木君は、「いつも風呂は大きなところが多かったが、今日は小さな銭湯で、
番台のおばちゃんとか、いつもと違った雰囲気を楽しめて良かった」と言っていました。
無料でのボディーソープやシャンプーの貸し出しもあり、銭湯にしてはアメニティーがちゃんとしていたのだとか。
新穂君は、長崎孔子廟での観光が気に入ったそう。
また、「初めてパンクしたが、澤田先輩が助けてくれた。」と、澤田を慕っていました。
澤田は頼れる先輩として、班長としての役割をしっかりと果たしている様です。
遠山は、唯一、朝に多良岳を登ろうと試みた様ですが、途中で雨と風が強くなり断念。
数十m登ったところで引き返して長崎へ向かったようです。
また、橋本(3回)に対して、「結局合流するのかどうか、はっきり連絡してほしい。」とのメッセージ。
連絡してあげてください。
明日は、長崎市の南側の半島を一周して、また長崎市へ。
海が荒れていなければ、軍艦島にも行けるかもしれないのだとか。
無事、軍艦島に行けるといいですね。
藤村(10)