8月12日 古市班

古市班からの定時連絡です。

班長の古市は、朝に昨日けがをしてしまった目代の見舞いにいったそうです。

幸い大きな怪我はなかったものの、残念ながら離脱するようです。

怪我はどうしても避けようのないこともありますが、不注意などにも原因があることも多いので十分に注意しましょう。

目代もこれにめげず、しっかり怪我を治してから、今度は心置きなくツアーを楽しめるように願っております。

古市班長はお見舞いに訪れたあと、班においつき、十和田湖などを経由し、現在は弘前市でラーメンを食べているとのことです。

そんな古市ですが、今日は峠で絶賛現実逃避中の高石をちぎれてよかったとのこと。本人は「一回きたことがあったから」と謙遜しておりましたが、その口ぶりには余裕が感じられましたので、この後にまだまだ期待できそうです。

唯一の一回生となった山本に感想を聞いてみたところ

「同回の目代が抜けてしまい悲しい」と気落ちしているようでした。1回生は夏合宿の主役といっても過言ではありません。目一杯夏合宿を楽しんでもらいたいものです。

また、今日から合流の2回生久保田意気込みを聞いてみたところ

「去年は落者したり、体調を崩して、う〇こをもらしてしまったりと、大変だったので、今年は平和にいきたい」とのことです。

まー、なんか頑張ってください(適当)。

3回生小川からは、「しんどかった」といつもの調子で答えていたので、大丈夫なんでしょう。

同じく、3回生の高石もいろいろと元気そうに話してくれましたが、なぜかメモには「古市」としか書かれていなかったので、なんとか古市に食らいつきたいとかそんなとこでしょう。

この班の最上回こと4回生の河口さん、現在ジャンの調子が良くないらしいですが、「これからよ」と不敵に答えて頂けたので、まだまだ元気なご様子でした。

明日は白神ラインを3時半までに抜けれたら、その先にある混浴の風呂にいけると鼻息荒く班長はいっていましたが、くれぐれも安全運転でお願いします。

富永(11)