9月1日永井班

9時ころに永井班から定時連絡がありました。今、フェリーを待っているとの事。

面子は、川端と清光は離脱し京都へ一足先に帰ったので、本州縦断班の大野を昨日から加えて7人

行程はビール園から苫小牧まで

永井班長の感想

長かったけど、自分が行きたいと思っていた場所にはすべて行けた。フリーは愛情表現であって、キャラの濃い一回生もフリーを楽しんでくれたので良かった。ジャンは離脱した竹野と私が二人で受け持って負けていた感じ。堀本が割と買っていて、ジャンが好きになったみたい。集合地ジャンで負けないかなぁ・・・。

以下班員の感想

堀本:班員がバリエーションに富んでいてホントに楽しかった。ペダルの調子が悪いと思っていたら、今日ついに折れた。ジャンは何か衝動的にやりたくなるようになった。食事は帯広で食べた豚丼や海鮮丼・勝手丼など美味しいものがいっぱいあった。

中川:晴れの日が多くて良かった。北の大地のフラットに始めはチャリを止めて写真を撮っていたけど、最後には飽きてしまいました。海鮮丼サイコ―

松井:ツアー前半はシュラフで眠ることに慣れず寝不足だったけど、だいぶ慣れてきました。サケとイクラの海鮮丼(900円)が美味しすぎて、みんなが一派食べている間に2杯目を頼んで食べました。

大野:本州縦断班は「100㎞=休養日」の感覚だったので、永井班はとても心地いい感じです。

明日夜に舞鶴について、集合地まで天気が良ければ自走で向かうそうです。また、ツアーを通して班員がみんなトランプゲームの『ナポレオン』にはまったので、フェリーではTQN(耐久ナポレオン)を開催するとの事。

岸場