大阪南港に向かうフェリーの公衆電話からの連絡。今日の行程は道の駅から志布志に向かい、そこからフェリーに乗るというものでした。フェリー乗り場に向かう途中、今泉と古谷は都井峠に行ったそうな。今日は田渕がフェリーに乗る前に日本酒の一升瓶を割ってしまい、萎えに萎えて寝ているとのこと。また東が１８禁の発言をして班員がひいたとのこと。
九州の行程は今日が最後なので班長から夏合宿の感想を。
「人数が多くて意見が一致することなくフリーにしまくった。大きな事故もなく皆大体全参加できてよかった。唯一の心残りは一回生の高田。班長に「これ以上無理して走っても楽しめないので帰ります。」とのメールを残して消息不明に。もし高田がこの定時連絡を見ていたら、是非集合地に行ってほしいと思います。もう一人の一回生八木は１：８という比率の上回生に圧迫されながらもついてきてくれてありがたかった。」
これからインドに行くため残念ながら集合地に行けない一回生八木の感想を。
「夏合宿は長かった。最初２６日間の行程を２６日までの行程と勘違いしていたせいもあり、長いと感じた。毎日色々起こって楽しかった。みんなと仲良くなれた。他の一回生とはインドから帰ってきてから仲良くしたい。」
インドから帰ってきても遅くはない。他の一回生とBOXで夏合宿の話をして、絆を深めて欲しいものです。
柳沢（０７）